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東京都・江戸川区にある環境NPO「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ(足温ネット)」では、11月下旬に地元の東京都立江戸川高校(矢口雅章校長)において、高校生を対象に省エネワークショップを開催した。
同校の荒井きよみ教諭が、2年生の家庭科の授業の中で消費者教育の一環として企画したもので、3日行ったワークショップの参加者は合計140名にのぼった。
このワークショップの手法は、省エネの必要性を訴えつつゲーム感覚でできるものとして、昨年3月に足温ネットが開発した。ごく普通の家庭が一定の期間に一定の投資をして省エネ機器への買い替えを行い、その組み合わせによって二酸化炭素の排出削減量や電気料金の低減額を競うという内容。
27日午後に開催されたワークショップには、2年生の生徒40名が参加。8チームに分かれて、各チームが自動車などを所有する一般家庭と想定し、250万円を使って省エネ機器などのアイテムを購入、それによる二酸化炭素の排出削減量や電気料金の低減額を競いあった。
騒がしかった生徒も、いざゲームが始まると真剣にアイテムを選ぶようになり、それによる二酸化炭素の排出削減量や電気料金の低減額を各チームが発表すると、自分たちの選択によって上下する数値に歓声や拍手が沸いた。
当日、講師を務めた足温ネット理事の田中優氏は「省エネは我慢や忍耐を強いるものではなく簡単にできる。未来を変えていくためには自分を信じていって欲しい」と生徒たちに語りかけた。江戸川高校側も「この授業が刺激となって社会貢献活動に結びつけば」と期待している。
投稿者: @sushi | 投稿日時: 2003年12月10日 13:46sakana////
投稿者: さかな | 投稿日時: 2004年01月07日 11:17sakana////
投稿者: さかな | 投稿日時: 2004年01月07日 11:17