川に親しみ自然環境を学ぶ「緑川環境体験塾」が30日、上益城郡嘉島町であった。同町や熊本市内の小中学生ら50人が、カヌーや炭焼きなどを体験した。
国交省緑川下流出張所が企画、同町でボランティア活動を展開する「みずのとらBELL隊」のメンバーらが指導した。
カヌー教室は、同町鯰の水質浄化施設「鯰の学校」前の加勢川から出発。ライフジャケットを着た子どもたちは、水辺の植物などを観察しながら熊本市の江津湖周辺までの約1キロを2時間かけて往復した。
鯰の学校に戻った子どもたちは、水質浄化作用のある竹炭作りに挑戦。3時間後に出来上がった竹炭約20キロをネットに入れ、加勢川の川底に沈めた。
熊本市の山ノ内小5年、瀬尾竜之助君(11)は「カヌーに乗って川を間近に見ると、あまりきれいではなかった。作った竹炭が美しい川の復活につながってほしい」と話していた。
投稿者: @sushi | 投稿日時: 2003年12月01日 23:42 | 他サイトからのリンク