三条市のNPO法人「環境NPO良環」が30日、循環型社会をこれ1台で学べる体験学習車「りょうかん号」をお披露目した。トラックは、荷台に積んだソーラー発電機と風力発電機で電気を起こし、この電力で廃食油の燃料化装置を動かし、この装置で作った燃料で走る。
子どもや市民の環境学習に役立ててほしいと、同NPOが約600万円かけて造った。費用の半分は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の補助金でまかなった。
同NPOは95年から、リサイクル運動や、市民が自由に乗れる共用自転車事業などに取り組んでおり、川瀬和敏代表は「子どもたちが実際に体験することで、環境問題に関心をもってくれれば」と話していた。問い合わせは同NPO(0256・32・3771)へ。
投稿者: @sushi | 投稿日時: 2003年12月01日 22:34 | 他サイトからのリンク