石狩市が「環境家計簿」 主な公共施設で配布

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北海道新聞

 【石狩】市はこのほど、冊子「環境行動計画・環境家計ノート市民編」を作成した。各自が冊子のチェック項目に沿って日ごろの暮らしぶりを点検することで、「環境重視派」かどうか、一目で判断できるものだ。市環境課は「このノートに利用して、環境への意識を高めてもらいたい」と話している。

 同冊子は、公募した市民十人でつくる市環境市民会議(岡崎利史議長)が、昨年一月から今年三月まで一年以上かけて意見を出し合い、提言したアイデアが盛り込まれている。

 全二十九ページ。「過剰包装を断る」「自家用車の使用を控えて公共交通機関を利用する」など、日常の生活スタイルを二十の項目からチェックする「環境行動計画」と、電気、ガス、灯油などの燃料の使用量を書き留めて、消費した二酸化炭素量などをチェックする「環境家計簿」の二つに分かれている。

 どちらも二年分のチェック欄があり、環境に対する意識の変化が分かる。来年度以降は同ノートの市役所編、事業者編も作成する予定だ。

 二千部作成した。市役所のほか、りんくる、市民図書館など主要公共施設で無料配布している。問い合わせは市環境課(電)72・3240へ。(五十嵐知彦)

投稿者: @sushi | 投稿日時: 2003年11月22日 13:13 | 他サイトからのリンク
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