わたしたちの戸沢村戸沢小(斎藤正昭校長)では、6年生の社会科で新聞を参考にエネルギー問題について考えました。
まず、茨城県東海村で起きた臨界(りんかい)事故の記事を読んで、日本の電気の4分の1が原子力発電でつくられていることや、発電の方法、事故が発生すると危険だということなどが分かりました。原子力発電所の建設計画がある場所では、賛成か反対か、住民投票をしていることも記事で知りました。
そして、わたしたちが大人になったとき、どの方法で、どれだけの量を発電するのがいいか、みんなで話し合いました。地球の資源の量には限りがあり、地熱や風力などクリーンエネルギーはお金がかかります。いろいろな意見が出てまとまりませんでしたが、未来の日本について考えることができました。
2年前には、沖縄の新聞と山形の新聞を比べる授業もありました。夏の甲子園・高校野球の1回戦で沖縄と山形の代表が戦ったとき、2つの新聞にどんな違いがあるかを探しました。勝った沖縄の新聞より、負けた山形の新聞の方が記事の扱いが大きかったし、見出しも全然違いました。同じ出来事でも、見方によっていろいろな伝え方があることが分かりました。
朝の会では自分で興味がある記事を持ち寄って「ニュース発表」もやっています。いろんな出来事が写真や記事で勉強できて、とてもためになっています。
投稿者: @sushi | 投稿日時: 2003年11月19日 23:24 | 他サイトからのリンク