September 13, 2009

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独立戦争プチ構造改革(連続)
1回しか言わないのでよく聞いて下さい、何回でも読めるけどね。
それから特に音楽業界管理職の特にパソコン初心者の方、コメント歓迎。

第1話 現状認識?

時代も変わり、CD以降の音楽フォーマットはmp3を始め
PCによるダウンロードが普通になりつつあります。
音楽ファイルという言葉は気がついたら突然使われていました

パソコンが普及してこれほどまでにツールも進化してしまうと、
P2Pの発達もあって、

もはやレコード会社や、プロダクション関係者が今、
必死に守ろうとしている
「従来は問題なかった」はずの著作権収益や、
CDなどの各種有形物販にたよった業界全体の収益構造そのものが

「お〜い、すでに終わってますよ〜」

と、ちゃんと世の中が一体となって
教えてあげなければいけない頃かも、という事です。

出来る事なら、古い憲法のような今の「カタチ」を
やる気のある人たちと知らないうちに変えていってしまおう
というのが Dejimah Sound System の目標となっています。
こらからは従来の枠の外からの才能が世にあふれ、
下り片側通行から、上り、下りの両側通行になってきて
もはや、ダメなアーティストより、普通の人の方が
良いもの聴かせてくれてますから。
それも同等以上に。
少数がその他多数を上から支配する従来の「カタチ」は
コンピューターの出現と普及が始まった時から、
いつかは終わる物になったのではないでしょうか。
だからアーティスト側にも徐々に変わっていく必要があります。

具体案の記述は後にまわして、現状認識に移ります。
よく勃発している告訴、裁判、争い事、かつては良好だった両者の、
意識の中で、ズレを生んでいる原因について表現の自由の名のもとに
勝手に例を上げていってみたいと思います。

CDと言われている記録ディスクに対する意識ついて 
「諸刃の刃」である

CDやDVDは、今まである程度の物がないと、
デジタルデータなので、個人では簡単には作れませんでした。
もちろんレコードも溝掘れないから理由は違っても
企業や会社しか当初作れませんでした。
コストも高かったですよね。
でも今は、普通の家庭にある普通のパソコンで、
かつては作れなかった
「マイCD、マイDVD、を作りましょう」
みたいなノリでコマーシャルはあおりたてているわけで、
当然ながら、新型のパソコン類は目覚しく売れているのです。
ブランクディスクも山積みで、激安。
今の所は、メールや伝言版の書き込みがいっぱいいっぱいの
始めたばかりの人たちも、やがて名詞感覚で好きな物を作り、
交換の場を求めるのはごく当然です。
データとしてお手軽に保存、保有出来るので、
親しい人と交換したり、他の人にあげたりして
カセットテーオプに録音してあげてるみたいに
楽しんでいくわけです。
始めは物体のほうが喜ばしくても、やがて珍しくなくなると、
テキスト、MP3、イメージファイルなど、
各種ファイルをメール感覚で扱うようになり、
同様にお手軽な自分主体型意識、
「自分の方が上り車線ではないか?君」
が当然誕生するのです
何しろ現実の世よりも動きがいいし。
実体はあってないようなものですから。

日常のプライベートの物も、違法とされるファイルも、
インターネットの世界ではゴチャマゼに飛来しているわけで、
そのネット上には同じファイル形式の{著作権保有物}が、
どこからでも取り込める状態でゴロゴロしるでしょう。
それらを全て納められるディスクとして、
当初はレコードの代わりに登場してきた
音が入って売っていたCDが、知らないうちに
人々の意識の中で勝手に生まれ変わり、
「入れ物としてのCD」が誕生したのです。
ブランクCDもずいぶん前から当然あったのですが、
まだ一般では「眼中無し」だったのです。
街へ行くとタワーでも、HMVでもまだまだ賑わってます、
やはり、良い音楽も溢れていて以前と変わらぬようです。
一部の超売れっ子アーティストの片に、ほぼ未来と
全てをかけている音楽業界のとにかく売るんだ!!
という強い意気込みさえ感じられます。
ところが、周りの割と普通のひとが最近では、
「う~ん音が入って売っているCDも、
当然買うんだけど、ん?たまにか。
とりあえず今日は秋葉か、BIGで、
100枚入りパックでも買って
帰ってからパソコンでCD焼こ〜
昨日ダウンロードしたやつがあるからね~
ついでに、写真も焼かなくちゃ・・」
みたいなね。
レコード屋さんで買える売り物も、世を巡って
「扱えるファイル」として、他から出た場合、
皆、違法なんて理解できなくて、
普通に扱ってしまうんです。

購入、という意識以前で行っている
日常生活のメール感覚、
それもほとんどの形式のファイルが扱え、
保存できて、焼けて、送れるわけです。
メールには添付というのがあって、サーバーが
どうだのジャバが何など解らない人でも
わけ隔てなくファイルをくっつけてお手紙文書
と一緒に送り飛ばします。
だから、
CDを今まで全て買っていた人が、ある日
日常品としてパソコンを導入し、メールを始め、
あくまでも商用ではなくホームページなんかも
作って、家族と仲間と、海外の友人とも
いろいろアクセスするでしょ、
そんな何も関係ないような普通の日々が
あの「とりあえず今日は秋葉か、BIGで・・」
発言になってるのです。
音楽業界が懸念する事態が 商売相手の心の
「常識の許容」内で、自然に規制が解かれ
「今までの関係は無かったことにしてくれ」
という感じになりつつありますね。
もう取り返しがつきません。
すでに根付いて来ている意識ですから。
今でも絶対多数なものが
今後、パソコンがもっとが良くなって、
今使い始めている人たちが慣れた時、
更にブランクディスクは飛ぶように売れ続け
CDの定義は売りたい人と、単に使いたい人の間で
益々開き、更なる思いもしない展開が・・・・
これは日本のちいちゃな話ではあありません。

ずっと以前、録音できるブランクCDは仕事用みたいな感じで、
一般の家でCDを焼けないから、あったんだけど、使えなかったよね。
だからCDと言えば音が入った音楽CDの事を言っていたと思う、
でも、今は、録音用?聴くやつ?つまり、
借りてコピーする事も出来るかつてのカセットテープや、
ビデオみたいな「選択の一つ」になってしまい、MD同様
録音可能のブランクディスクは「好きに詰め込める入れ物」として
ついに再認識されてしまい、世界にはばたいちゃってますから、
モラルや意識任せのお上や、うるさい著作権協会の声は、
無視されてもしょうがないよね。て言うか支持してないよ。
つまりは漏れなんだから、あきらめて、
雨漏りや、すきま風のように自然現象として受け取るしかないのでは?

水道屋さんか大工に頼んだほうがいいんじゃないかな?

「買い」ではなくて、「コピーちゃん」

制作側の各社、著作権協会などととスクラムを組んで、
コピープロテクトCDなどに力を入れてますが、
やはり、仲間内での評判は最悪で、みな見向きもしません。
現在のユーザーたちの、しいては世間の金銭的な価値観では
1枚2500円とかするCDはもはや「買い」ではなく、
好きなアーティストや、パッケージ物が欲しい人を除けば
欲しいやつだけを「コピー」なのです。コンポーネントして。   
まあ、今のアルバムは捨て曲だらけの物が次々売り出され、
昔と比べていいアーティストのいいアルバムが減ったのも
金銭的価値観を引き下げてしまった一因ですが。
持たれあった関係が、共に落ちてゆく感じだね。
だから、ハイクオリティーファイルの直接流出のリスクは減っても、
クオリティーはそこそこでいいし、という人が
想定と異なる録音方法を駆使しても、しなくても、
結果、別のCDに取り込まれて、結局オリジナルとの違いなど
ほぼ感じられないコピーファイルが世界に向けて
ENTER--->実行
で。飛び立って行く ・・・・・という訳なのです。
皆が欲しがるのは、最新リリースの焼かれたくない
完璧なオリジナルファイルではなくて、
少しだけ劣化した、少し待てば自然と出回ってくる
タダで器に入れられる音源や、ムービー、
自分達が楽しめるものなんかが純粋に欲しいので、
一生懸命さがしますよ。だから、
取り締まりの網は、穴だらけといえるでしょう。
ここで、ごく普通の録音例
{CDプレイヤー --> 適切なオーディオ録音機器へ
直接アナログ端子入力で録音}
などなどあげていけば限りないし、それで十分です。
たとえば
僕の場合はプロテクトされてたらまずPCからは取り込まず、
サウンドカード経由で、ファイルでは無くて音として、外部から
CUBASEなどの編集ソフトへ突っ込み、あとはMP3に。
さあ、召し上がれ・・・ですね。
PCで本気でマスタリングしたら、アナログ端子入力でも、
ネット上にあげたとき、オリジナルをしのぐなんて事は
朝飯前ですよ。
単刀直入に言わせてもらうと、

「再生するものは、全て何らかの形で取り込まれてしまう」
「その結果、リファイルされてすぐに出てゆく」

それに、ネットの世界は一部の人たちの、では無く、
ハンパじゃない数の人達の価値観がうごめいているので、
ぶっちゃた話、クオリティーなんて、
あまり関係ない世界にとっくに突入しています。
根本的に意味がない事を防御してたり、
争っているなんて、
日本中の小学生、中学生、意見を募集しているから
投稿してちょんまげ。

日々皆さんがご覧になっているTVやラジオ、
雑誌などから見えている日ごろの歌番組、公開収録、
トップチャートなど、音楽業界の以前と変わらなく活発に
見える様子は、あくまで、表面上のものです。
なにしろ、稼ぎ頭(アーティスト)を筆頭に、
下に向かって広がるピラミッド構造なので、
重たすぎて動きが悪いうえに、下がどうなっているのか
上のほうはまず、よく解っていません。
しかも、日々、巨額のお金が動き、現在進行中の仕事、
未来的に決定している仕事達がアーティスト別に業界内で、
今も必死に創業資金を稼ごうと、休まずに動き続けています。
音楽業界全体としての矛先の変更や仕組みの再構築など、
すぐには出来ない質量をもっているという事です。
しかも業界的にはアーティストや経営を含む
全体の雇用に対する収支の多くを
「従来は問題なかった」はずの著作権収益や、
CDの売上などによってまかなって来ただけに、
今さら取って代われる収益モデルが無りません。
ネットやブロードバンドの音楽ビジネスはまだまだ
入口についた状態で、はっきり言ってあてになりません。
音楽CDなどの売上はまったく伸びずに、
違法と言われているファイルを扱っていた
個人や小さな会社を相手に「現行法に基づき」という大義名分で
かなりの圧力をかけていて「押せ押せ」なのが現実です。
見せしめ的な行為であると抗議している人達もいます。
ただし、その基盤の中で活躍してきたアーティスト達にとって、
その基盤に乗っている以上、当然収入が減るわけですから
当事者にとっては問題なのはよく解っています。
ただ、ユーザー側が取り締まられ、摘発され続けていて、
このままでは業界にとっての売上アップなどの
事態の好転はまずありえません。

簡単に抜けるザルをかけておいて、
くぐった者を取り締まることが最善なのですか?
そのただのザルの予防措置に巨額の投資と
テンションを傾けて、争い続けていくのですか?
パレスチナ問題みたいに?
それとも、あきれた世間の態度が冷たくなって、
崩壊させてくれるのを願っているのですか?
神様教えて下さい。

著作権や肖像権を扱う著作権協会なども昔はうまく機能していて
特に問題はなかったと我がジェダイ・マスター原田先生は言っていました。
でも今、従来からあって収益の落ちている大きな団体や会社は、
そのジャンルを問わず、その責任を問われたり、または、
多大な制限や譲歩を迫られています。
たとえば高速道路の問題とかみたいに、
長いことやって来たんだからそろそろ高速タダにしたら?
ということ同様に、まず、音楽もできない著作権等の管理職の方。
金になる音楽や、アーティストの事しか頭にない方。
時代が変わった事をまだ感じていない大手経営陣の方。
庶民の金いつまでもちゅーちゅー吸ってないで、
たまには自分の能力で食ってみろ。的な感情で、
みんな見るんじゃないかな?裁判なんか特に。
景気がよければもっとゆるいかも知れなかったけど。

そもそも収益の大きな落ち込みの原因は違法ファイルだの
違法コピーだのと言われてますが、
はたして本当の根本的原因は「それ」なのか、
僕は疑問に思います。
にゃぜならば、昔はユーザーは作れないからユーザーでしかなく、
作れない物を作ってくれるから企業や組織は与える側の観点で、
ある意味ユーザーとの間に垣根を作り、
ユーザーもそれを普通に思っていたので、
あくまで平和的に商用音楽素材の発達をとげて、
業界側も平和的に成長構築してこれたのです。
著作権管理団体も同じで、パソコンがまるで、
菌のように世界に広まり、世界中で
稼ぎの音楽ファイルをダウンロードされて、大きく傾き、
インターネットの世界においては、あまりに
未完成で未熟な動いてしまっている仕組みを、まるで
私的財産を守り通すかの様にガンガン起訴しまくるなんて、
その時考えてたわけないよね。 

時が流れた現在は「素」さえあれば、複製もファイルの保有も楽に出来て、
PCなどを生産する企業の側も音学、映像作成ソフト標準装備で
各社しのぎを削って販売しているのが現実ですよ。
ハード、ソフト製作会社はいろんな分野で提携していたり、
したくても出来なかったり。
おもしろいのは、ある会社が作っているパソコンで、
同じ系列会社のアーティストのCDが焼けない!
など、驚きの連続です。
そんな世の中にいて、同じフォーマットで出回る違法といわれる
CDやファイルと、自作で、ほぼクオリティーに問題のないCDやファイルを、
売り手のモラルにもとづいて区別しろ!!
というのは、やっぱりいけません。だって、むずかしいもん。

実際の裁判や最近の一連の関連した話題を見ると、
今の所業界側が勝ってますが。
近い将来はわかりません。
多分、絶対的多数の一般の人達の感覚による
常識が世を覆い尽くすのでは。

ところで、一般公表に耐えられる音源を一般の人が手軽に作れて、
CDに焼いたり、ネットで発信が出来たら、
やりたい人たちは当然作って焼いたりWEBで発信したりするでしょ?
その自分の音源、音楽も、レコード会社が大金をかけて、
今まで売り物だったはずの音源も、そこにあるのだから、
手軽に同じ物として扱いたいという人々の本音があると思います。
しかも勝手に送られくることさえあります。
知らぬ間に今までユーザーと言われてきた人々が、
PC環境の進化や物が良くなった事で
ただの受け手ではなく、ほぼ同等のクオリティーの物を
WEBに上げられるようになって、
送受信ともに、いけない事を含む全てが自由なままなのですから。

ユーザーー>ゆーざー?−−>提供者でもある環境だった。

自分達の時代からはアーティストとユーザー直結、あとはいらない!!

だって、PCあるじゃん。自分も作って独立独立、

となってくる気がしませんか?

今や、ハード、ソフト、企画、製作、もろもろに於いての中間搾取業は
不必要となりつつあるという事です。

近い将来、更なる強力なハードの出現により利権?に絡んでいる業界の偉い人たちは
「助けて〜独立戦争が始まる〜」と言って泣くかもしれないし・・・
彼らは、WEBでフリーで出回る音源は「流出」とか言って問題視していますが、
そもそも、そんなの今出来ないのに、未来になっても管理しきれるわけないでしょう。

でもね、CDやレコードなどはやはり良いですからね、
これからもずーっあるでしょう。
僕達もどんどん作っていきたいと思います。
ただしPC上での音楽ファイルや著作物については、
たとえ内容が同じ物であっても、現物を扱う時と
同じ論理や主張では通用しない事を僕自身は受け入れています。

業界を維持しなければならないので、作って売れ売れの
過去形による業界主導の正義を振りかざし、
レベルの上がった個人や会社を叩くしかない今の構造は、
これから、という事を考えると
かなりしょっぱいので、多少の矯正が必要ではないか?
と思うわけで、プチ構造改革のヒントはどこに?
おそらく昔、各国において素晴らしい仕組みを作って始まった、
知的所有権全般に対する管理組織作りは、世の中が
今ほどすれてなかったので、いい感じでやってきたと思います。
志もあったと思うし。でも今は政治に似てきたよね。
王様ですか?

さて、
音楽をやらない人達による「音楽の管理商売」
が始まった時にまでさかのぼる必要がありますが、
次回はときたま世間を賑わす著作権問題にからむ
著作権協会などの団体について、
全てが変わって来てしまった今日の感覚において、
良い面
悪い面を
特に一般の人たちがちゃんと知る必要があると思っています。
なぜならパワーバランスを崩すのは
下からの突き上げしかないからです。
次回は著作権 及び 著作権協会について思うこと

続く 又来週

Posted by taro at September 13, 2009 12:25 AM | TrackBack
Comments

http://www.inte.co.jp/tenshoku/MSNNews/contents/12175.html

インターネット上で行われる違法音楽コピーのファイル交換に悩む音楽業界が、
ついに個人を相手取った訴訟を開始した。米国レコード産業協会(RIAA)は9月初め、
261人もの個人ファイル交換ユーザーを訴える訴訟を起こした。
ファイル交換サービス業者や企業・大学内の違法コピーをターゲットにしていた
従来の戦術から、大きな転換を図るものだ。

相手は12歳の少女

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Posted by: 違法音楽コピーで261人が訴えられる! at October 10, 2003 02:57 AM

長文ごくろうさんま

Posted by: mpm at October 9, 2003 03:05 PM

10月26 bun
10月27 L`MANA(harish/meena
10月28 bun/michiro-u sonic banboo
KOH-TAO

Posted by: b88b at October 6, 2003 01:14 AM

http://blog.sfc.keio.ac.jp/blog/archives/000021.html
問題解決ブログ

Posted by: syotaro at October 5, 2003 01:03 AM
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