★★★ +++sun+++ ★★★


April 19, 2004

さてと。
Categories: +++sun+++

Posted by a77a at 02:40 AM | Comments (149) | TrackBack

February 04, 2004

松山雅一日原氏
Categories: +++sun+++


kinagani matte tara hajimarukamo 7

7

Posted by a77a at 02:00 AM | Comments (76) | TrackBack

October 07, 2003

ECaSS ついに キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 日本電子が高性能ナノゲート・キャパシタを開発

ついにきました
これで世間のキャパシタに対する見方もおおきくかわるのか?

日本経済新聞報道
 日本電子は高性能の蓄電装置を開発した。鉛電池やリチウムイオン電池に比べ充電時間を大幅に短縮できるうえ、劣化しないため半永久的に使える。素材の大半が炭とアルミであるため廃棄時の環境への影響も低い。すでに電池に代わる蓄電装置として使える技術水準に達しているといい、電機メーカーなどと組みながら、太陽光発電の蓄電用や燃料電池車など幅広い用途での実用化を目指す。将来は携帯電話にも使える可能性がある。

 開発したのは「キャパシター」と呼ばれるコンデンサーの一種。炭素でできた電極に電子をそのまま蓄積する。電池のような蓄電時の化学反応がないため、瞬時に充・放電できる。携帯電話をフル充電するのにかかる時間は80―100分程度とされるが、今回の装置なら1分以内で済むという。 (07:00)

関連リンク:ここにまとまってます → resECaSSアンテナ
 ☆岡村研究所
 ☆ECaSS blog
 ☆日本電子
 ☆ナノゲート・キャパシタのプレスリリース
 ☆Yahoo!掲示板 6951(日本電子)
 ☆2chスレ:日本電子【日本電子】
 ☆2chスレ:【6951】日本電子part2【STORONG BUY】
 ☆バージョンアップ太陽光発電6+ECaSS
 ☆スラド【日本電子が高性能キャパシタを開発】
 ☆dejimah ECaSS関連(サーチで抜いただけw)
 ☆ZDNN:ニュース速報 2003年10月3日 06:54 PM 更新
 ☆dejimah-moblog: 実物写真公開

Posted by @sushi at 01:29 AM | Comments (33) | TrackBack

July 24, 2003

鼻毛でも抜いとけ。
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vita

Posted by a77a at 02:35 AM | Comments (33) | TrackBack

July 18, 2003

ゆっくりしたお祝いバージョン
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こういうとこでお祝いの裸フルムーンパーティとかは?
参加者、全く知らん人でも可。

Posted by a77a at 02:35 AM | Comments (25) | TrackBack

July 01, 2003

★チベットは見捨てられるのか:
Categories: +++sun+++

田中宇の国際ニュース解説 2003年7月1日

ヒマラヤ山中の国ネパールは、中国とインドという二大国にはさまれた小国
だ。ネパールは、中印双方に嫌われないよう、慎重にバランスを維持する外交
政策を続けてきた。

 特にデリケートな分野の一つがチベット問題である。中国は自治拡大や分離
独立を希求するチベット人の政治運動を弾圧してきたが、その一方でインドは、
チベット人の最高指導者ダライラマら無数の難民たちをインド国内に受け入れ、
中国に敵対するチベット人の運動を支援してきた。

 チベット難民がネパールへ逃げ出すのを阻止したい中国と、チベット難民を
中国牽制の道具として使いたいインドという、相反する思惑の2大国にはさま
れているネパール政府は「ネパールに逃げてきたチベット難民は、密入国して
きたばかりの国境近くで捕まえた場合は中国に強制送還するが、国境を抜けて
首都カトマンズ近くまでたどり着けた難民は、捕まえてもUNHCRに引き渡
す」というバランス政策をとってきた。UNHCRは、ネパール当局から引き
渡されたチベット難民をインドに行かせていた。

 ところがこの不文律は、さる5月31日に崩れた。ネパール当局はこの日、
拘留中だった18人の難民を中国国境まで送還し、中国側に引き渡した。
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A63185-2003May31.html

 この強制送還の直前には、UNHCRと中国当局との間で、難民の身柄の奪
い合いが起きている。18人の難民は捕まった後に裁判にかけられ、罰金(払
えなければ懲役刑)を科す有罪判決が4月に下っていた。難民たちには罰金を
払う資力がなかったので、UNHCRの意を受けたカトマンズのチベット難民
センターのスタッフが5月29日に監獄に出向き、代わりに罰金を払って難民
たちの身柄を受け取ろうとした。

 すると偶然、同じ時に在カトマンズ中国大使館の係官も、同じ難民たちの身
柄を引き取りに来ていた。中国当局は、ネパール警察の助けを借りて難民たち
を中国側に送還しようとするところだった。

 難民センターのスタッフが急いでUNHCRに電話連絡したため、中国とネ
パール当局が難民を送還しようとしているのが世界的に発覚し、大騒ぎとなっ
た。チベット人や欧米の人権団体が反対したが、難民たちは2日後の5月31
日に中国に送還された。
http://www.tibethouse.jp/news_release/2003/030531_nepal.html

▼中国の人権侵害を黙認するアメリカとインド

 ネパール政府は、このときのチベット難民の中国送還について「例外的な措
置だ」と表明したが、ネパールがチベット難民を中国に送還する傾向を強めた
のは、最近突然始まったことではなく、2001年後半からのことである。
http://www.savetibet.org/News/News.cfm?ID=1841&c=6

 しかも、ネパール政府がチベット難民問題で中国寄りの立場を強めているこ
とに対し、インドは何も制裁的な措置を発していない。インドは、ネパールが
中国寄りの政策をとることを黙認している。またアメリカは、インド在住のチ
ベット難民たちに対し、UNHCRを通じて合計毎年20万ドルを拠出するな
ど、中国封じ込めの立場から、チベット難民の支援に積極的だった。
http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/EF17Df04.html

 だから、5月29日にネパール政府がチベット人を強制送還しようとしてい
ることが発覚したとき、従来のアメリカの政策から考えれば、米国務省の高官
がネパール政府に電話を入れて強く抗議しても不思議はなかった。そうすれば、
2日後に強制送還が実施されることはなかったはずだ。

 アメリカ国務省は強制送還が行われた後、ネパール政府を批判する声明を出
している。しかし、これは欧米の人権団体からの批判をかわすための発表だっ
た可能性がある。イラク戦争後、世界中から恐れられているブッシュ政権がそ
の気になれば、難民の強制送還を止めることは難しくなかったはずだ。強制送
還は、アメリカとインドが黙認すると分かっていて中国が動き、ネパールはそ
れに従った結果、起きたと思われる。

 なぜそのような事態になるのだろう、と思っていたら、先日もっとあからさ
まな出来事があった。6月23日、インドのバジパイ首相が中国を訪問して発
表した中印共同声明の中に「チベット自治区は中国領であり、インドは自国内
でチベット人たちが反中国の政治活動を行うことを許さない」という一文が盛
り込まれたのである。

 今回のインド首相の訪中をきっかけとして、中印関係はこれまでの敵対的な
態度をやめ、経済分野を皮切りとして、親密な関係を築いていくことになると
予測されている。こうした関係強化の犠牲になるかたちで、チベット難民のイ
ンド流出が止められるようになったと考えることができる。

 インドと中国の接近に歩調を合わせるように、今年に入ってダライラマの側
近が2回中国を訪れ、中国政府とチベット問題の解決に向けた話し合いを行っ
ている。インド外務省は「(中国と仲良くなっても)ダライラマを追い出すよ
うなことはしない」と発表したが、このような発表が出てくること自体、チベ
ット人たちが従来のようにインドで問題なく住める状態は、間もなく終わるか
もしれないという懸念につながる。ダライラマが中国政府と話し合いを再開し
た理由がそこにうかがえる。(ダライラマと中国の交渉は1993年から途絶
えていた)
http://sify.com/news/othernews/fullstory.php?id=13180534

 6月23日に、チベットが中国の一部だとインドが認めたのは、以前の見解
をくつがえしたものではない。1950年にチベットが中国の統治下に組み込
まれた後の1954年、すでにインドはチベットに対する中国の統治権を承認
している。インドは今回、以前の承認をより明確にしただけだ。

 それでも、難民問題でネパールが中国寄りの態度に転換したこと、ダライラ
マが中国政府と交渉を再開したことと合わせて考えると、インド首相がこのタ
イミングで「チベットは中国領だ」と表明したことは重要だ。チベット人の自
治要求運動は今後、下火にさせられる可能性がある。

▼冷戦とチベット問題の歴史

 しかし、それによってインドが得るものは、ほとんど何もない。チベットが
中国の一部だとインドが認めたことは、シッキムがインドの一部だと中国が認
めることと交換に行われたと報じられた。だが、インドの新聞サイトには「シ
ッキムやカシミールはインドの一部であり、それを中国が承認しようがしまい
が、大した違いはない。そんな承認と引き替えにチベット人の人権を踏みにじ
っていいのか」といった調子の論文が掲載されている。
http://www.indianexpress.com/full_story.php?content_id=26086

(シッキムはチベットの南、ネパールとブータンにはさまれたヒマラヤ山中の
小さな地域で、古くはチベット王国の属国だったが、1975年にインドが併
合した。中国は「シッキムはチベットの属国だった以上、インド領ではなく中
国領になるべき地域だ」と主張し、インドによる併合を承認していなかった)

 このような論調がある一方で、そもそも歴史を振り返ると、インドがチベッ
ト人の政治運動を引き受けたのは、人権を重視したり、チベットに対するイン
ドの影響力拡大を狙ったりするために行ったものではないことも分かる。イン
ドがチベット問題に首を突っ込んだのは、冷戦時代に中国封じ込めを狙うアメ
リカから頼まれたからだった。

 アメリカ政府は1950年、中国軍がチベット軍を打ち破ってチベットの占
領を進め出したとき、チベットが独立国として存続できるよう協力すべきだと
インドとイギリスに働きかけたが、拒否されている。
http://www.naatanet.org/shadowcircus/init.html

 アメリカは独力でチベット人組織を支援する介入を行い、1957年から
CIAがチベット人ゲリラをサイパン島や米本土コロラド州などで訓練する軍
事作戦が始まった。アメリカはダライラマにも亡命を勧め、いったんは断られ
たものの、1959年に中国占領下で身の危険を感じたダライラマはインドに
亡命した。

 インドと中国(共産党政権)は、1947年と49年に、いずれも社会主義
的な民族主義を掲げて建国した。そのため最初は仲が良かったが、その後米ソ
冷戦が激化し、中ソ対立も表面化する中で、中印関係も悪化した。1962年
にはカシミール北東部(アクサイチン)の帰属をめぐって中印が戦い、インド
が負けてしまった。このあと、インド政府はアメリカの対チベット作戦に協力
するようになった。

 ところがアメリカでは1969年にニクソンが大統領に就任し、冷戦下の中
国敵視政策から、中国との国交回復へと政策を大転換した。ニクソンの当選が
決まった1968年末、ダライラマのチベット亡命政府は、CIAから対中国
軍事作戦の援助を打ち切ると通告された(ニクソンは、立候補したときから中
国との国交正常化を方針にしていた)。
http://www.naatanet.org/shadowcircus/shang8.html


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▼中国政治自由化の挫折と「人権外交」

 その後、ニクソンがウォーターゲート事件で追い落とされ、中国も文化大革
命の混乱が続いたが、それらが落ち着いて中国がトウ(鄧)小平による近代化
路線を走り始めた後、1979年に米中間の国交が正式に樹立され、再びチベ
ット問題も動き出した。同年のうちにトウ(鄧)小平はダライラマの側近
(実兄)を北京に招待し、チベット亡命政府との交渉を再開した。

 中国政府は当時、経済だけでなく政治も自由化するリベラル化を模索してお
り、トウ(鄧)小平は「チベット側が独立を希求せず、自治で満足するならば
話し合いで問題を解決する」という姿勢を見せた。

 だが結局、中国政府は政治の自由化を成功させられなかった。そのクライマ
ックスが、民主化運動が激高し、当局の弾圧で終わった1989年6月の天安
門事件だったが、チベットでもこの3カ月前にラサで暴動があり、当時チベッ
ト自治区の共産党書記だった胡錦涛(現国家主席)によって、ラサに戒厳令が
敷かれた。

 この前年の1988年には、ダライラマが「高度な自治が得られれば、チベ
ットの独立を求めない」と表明し、インドのラジブ・ガンジー首相が中国を訪
問して中印関係の好転を模索するなど、中国とチベットやインドとの関係を良
くする努力も行われたが、天安門事件後、こうした流れも止まった。

 天安門事件後、アメリカは中国当局の民主化弾圧を非難し、中国に対する経
済制裁を開始する「人権外交」をスタートさせた。アメリカの「人権重視」は
ヨーロッパなど「国際社会」を巻き込むことに成功した。だがこれは、政治の
リベラル化を試みた末に失敗し、結果が天安門事件を起こしてしまったという
中国側の事情を重視するなら、人権に名を借りた、アメリカ主導の新手の「中
国包囲網」の構築だったといえる。

 アメリカは人権外交に基づき、中国側からネパールに入ってきたチベット難
民をインドに移送する事業を1990年からUNHCRに開始させた。今年5
月31日まで続いていたネパール政府のバランス重視の難民対策は、このとき
から始まった。

 天安門事件後はインドと中国の関係も冷え、1998年にインドが24年ぶ
りに核実験を実施したとき、インド政府はアメリカ政府に「中国の脅威に対抗
するために核実験を行った」という趣旨の書簡を送っている。(中国は以前か
らインドの核武装に脅威を感じていないと表明しており、これは濡れ衣だった
と指摘されている)
http://www.indianexpress.com/full_story.php?content_id=25714

 チベットも、この流れの中で「反中国」の動きに転じた。ダライラマは
1997年に台湾を訪問し、台湾国内の大陸系勢力の弱体化を狙う李登輝総統
との親密さを世界に印象づけるなど「反中国」の活動を強化した。
http://www.atimes.com/atimes/China/EE23Ad02.html

 しかしこの時期、中国包囲網の主導者だったアメリカ自身が、再び中国と親
密化する方向に転じていた。トウ(鄧)小平の改革開放路線が軌道に乗り、高
度経済成長が始まった中国に対し、軍事的な利益を優先する封じ込め政策をと
るより、経済的な利益を優先する親密化政策をとった方が良いという方針転換
だった。

 2001年1月にクリントンから交代したブッシュ政権は、タカ派(ネオコ
ン)と中道派の内部対立が外交政策にも影響を与え、政策が揺れる政権になっ
た。タカ派は軍事的な世界支配の観点から中国封じ込め政策を重視し、中道派
は経済的な利益から中国との親密化を維持しようとして対立した。

▼テロ戦争と中国包囲網の行方

 2001年の911事件後、さらに状況が変化した。タカ派は「テロ戦争」
という新たな軍事的世界支配のロジックを得て、アフガニスタンのテロリスト
を退治するという名目で中国の裏側にあたる中央アジアに新しい米軍基地を作
った。中国沖の太平洋岸に横たわるフィリピンでは、イスラムゲリラとの戦い
に米軍が増派された。アメリカはインドとの軍事関係の強化も模索し、インド
の基地を米軍が使えるようにすることを目指した。

 このように、テロ戦争という新たな大義名分を使ってアメリカが中国包囲網
を維持強化できるようになった代わりに、チベットの人権問題を使った中国包
囲網が以前より重視されなくなったのではないか、と考えられる。

 以前の記事でいろいろと分析してきたとおり、米政権内部のタカ派と中道派
の対立は、イラク戦争後も続いていると思われる。タカ派の国防総省は、軍事
的な中国包囲網を維持する政策を続けているが、中道派の国務省はその逆に、
北朝鮮問題の解決を中国主導で行うようにしたり、チベット難民の中国への強
制送還を黙認するなど、中国が東アジアでの覇権を拡大できる素地を作ってい
る。

 こうした米政権内部の食い違いが、戦略として故意に行われている(2種類
の政策を使い分けている)のか、それとも対立の結果不本意な事態になってい
るのか、というあたりは、現時点では判断がつかない。

 6月末には、中国側からネパールに越境してきたところでネパール当局に捕
まったチベット難民19人が、中国側ではなくUNHCR(アメリカ・インド
側)に引き渡された。5月30日には中国寄りになったネパール政府は、6月
30日には中国から距離を置くように再び態度を変えた可能性がある。
http://www.savetibet.org/News/News.cfm?ID=1854&c=6

 ネパールがバランス外交を採らざる得ないことを考えると、この揺れは、ネ
パール政府の政策の変化というより、アメリカの政権中枢で、中国に対してど
のような態度をとるか、チベット問題をどう扱うかという点に関して、揺れや
内紛があることから起きていると思われる。

 6月23日からインドのバジパイ首相が中国を訪問したことはすでに書いた
が、その翌日の6月24日にはパキスタンのムシャラフ大統領がアメリカを訪
問している。アメリカ(国務省)がカシミール問題を中心としたインドとパキ
スタンの対立を解決しようとしているようだということは前回の記事
( http://tanakanews.com/d0624kashmir.htm )に書いたが、パキスタンは軍
事的、経済的に中国から多大な支援を受けてきた経緯があり、印パ対立を解決
するには中国の力を借りることが必要だ。

 そう考えると、まずチベット問題など中国とインドの間に横たわる問題を放
棄し、中印関係を良好にすることが、パキスタンの問題を解決し、アフガニス
タンや中東をも安定化させることにつながってくる。
http://www.indianexpress.com/full_story.php?content_id=25566

 多くのチベット人が中国の圧政下で不幸な生活を送ってきたが、その一方で、
圧政から逃れるためにはアメリカの世界支配の「道具」になることが必要で、
アメリカの対中政策が揺れるたびに振り回されてしまう、というのもまた国際
政治の現実なのだった。


この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/d0701tibet.htm


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●関連記事など

米中関係とネオコンの行方
http://tanakanews.com/d0617neocon.htm

カシミールでも始まるロードマップ
http://tanakanews.com/d0624kashmir.htm

ドル安ユーロ高とアジア
http://tanakanews.com/d0528dollar.htm

Nepal's right royal political muddle
http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/EF06Df02.html

Vajpayee's trip to China could tip balance of power
http://www.taipeitimes.com/News/edit/archives/2003/05/19/211207

Analysis: China's Indian dilemma
http://www.upi.com/view.cfm?StoryID=20030620-040511-1555r

Wary of US, India eyes China again
http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/ED29Df03.html

China and India look for closer links
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1054966350680

Tibetan exiles see hope in strong India-China ties
http://www.timesoftibet.tibetsearch.com/artman/publish/article_1535.shtml

Background Information on Hu Jintao
http://www.savetibet.org/News/News.cfm?ID=981&c=27

Compromise on Tibet?
http://www.hindustantimes.com/news/181_289636,001300370003.htm

Posted by a77a at 04:21 PM | Comments (24) | TrackBack

June 27, 2003

このエレベーターは宇宙へ参ります!
Categories: +++sun+++

ついに「Space Elevator」建設へ始動

米LiftPortは、米国宇宙協会(National Space Society)が進めている、
地球と宇宙ステーションを結ぶエレベーター「Space Elevator」建設計画への正式な参加を表明した。
2018年4月12日が運行開始予定日とアナウンスされている。

Space Elevatorを、サイエンス・フィクションの世界ではなく、
現実の宇宙計画として科学的な観点から綿密なる研究調査を行うプロジェクトに、
これまで半世紀以上の歳月が費やされてきた。
NASAの研究所となるInstitute for Advanced Concepts(NIAC)を始め、
Eureka Scientific、HighLift Systemsなどの研究機関が調査に加わり、
すでに技術的な見地からは、Space Elevatorの建設着手にゴーサインを出す報告書が提出されている。

これを受けて、National Space Societyは、Space Elevatorの建設計画に対する
社会的な認知度を上げることにより、世界各国の協調と理解を得られるとのコンセプトから、積極的なPR活動を展開中。建設には巨額の費用がかかるものの、完成すれば、
宇宙に向けてロケットを打ち上げるよりも、
はるかに少ない費用で安全かつ容易に宇宙計画を進められるとのメリットが強調されている。

LiftPortは、実際の建設作業を担うことになっており、太平洋上の赤道付近に海上プラットフォームを設置予定。
そこから約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙ステーションに向けて、
カーボン・ナノチューブ製の帯状エレベーター通路(Ribbonと呼ばれる)を作り上げ、
地球と宇宙を結ぶSpace Elevatorが実現するという。

大気圏外には約4時間で到達し、エレベーターの最大積載量は5トン。
海上プラットフォームと宇宙ステーションを、1年に数百回の往復が可能という。
通信衛星や、太陽エネルギーを利用した発電システムといった物資の輸送のみならず、
人間を乗せて運行することも計画されており、手軽な宇宙旅行が実現することになるかもしれない。

エレベーターに乗って宇宙へ行ける……!? いまだ信じ難い話ながらも、
LiftPortのホームページ上では、「Countdown to Lift: April 12, 2018」と表示されて、
目立つ蛍光色で、Space Elevatorの運行開始に向けたカウントダウンがスタートしている。
また、National Space Societyは、「Roadmap to Space Settlement」と題するレポートにおいて、
宇宙に人間が居住するためのロードマップ計画の重要ステップに、Space Elevatorを位置付けている。

National Space SocietyのBrian Chase氏は、
「現行の宇宙への輸送システムをサポートすることも重要ではあるが、
飛躍的な成功をもたらす可能性を秘めた技術を調査し、
実用化していくことも非常に重要であると信じている」とのコメントを発表しており、
Space Elevatorへの大きな期待を表明した。

上空より宇宙へ打上げ! ウイングがポイントの「SpaceShipOne」で宇宙飛行

NASA、宇宙からの貴重映像を「Visible Earth」で公開中

星からメッセージが降ってくる - 宇宙ステーション使用した新サービス開始

宇宙でも環境保全が必要な時代に? - 産総研の「宇宙メンテナンスロボ」開発

National Space Society

LiftPort
(MYCOM PC WEB)

Posted by a77a at 02:38 PM | Comments (22) | TrackBack

June 24, 2003

PowerPC 970
Categories: +++sun+++

970!!欲しい。IBMがんばれ
『アップルストア』サイトから流出した『パワーマックG5』の仕様

焼けつくようなバンド幅・・だって。燃えてる。


いいなあ。


新パワーマックの基本的なシステム構成は、3種類となっている。1.6GHz、1.8GHzのシングルプロセッサー搭載モデルと、2GHzのデュアルプロセッサー搭載モデルだ。

 パワーPC 970は、ハイエンドのサーバー用に設計された64ビットチップの簡易版となっている。今日パソコンに搭載されているチップは、ほとんどが32ビット。このため、パワーPC 970の2~3倍のクロック速度で動作するインテル系プロセッサーと比べても、64ビットのパワーPC 970は性能で遜色がないかもしれないと専門家たちは述べている。

 新しいマシンは、最高1GHzのフロントサイド・バスを装備しており、メモリを含む内部ハードウェアとプロセッサーが情報をやり取りする速度が大幅にスピードアップするという。現行パワーマックG4は167MHzのバスを使用している。またメモリ容量も拡大しており、現行のG4の最大2GBに対し、新型パワーマックは最大8GBの『DDR RAM』に対応する。

--------------------------------
xeon4Gより早いかな?
値段は・・
xeon組むのにも金かかるからコストもいい勝負するかも。

Posted by a77a at 02:28 AM | Comments (39) | TrackBack

June 21, 2003

今年の夏はこれでキマリ!
Categories: +++sun+++

Posted by a77a at 11:27 PM | Comments (26) | TrackBack

June 15, 2003

takeeyo
Categories: +++sun+++



Aと書かれたマスとBと書かれたマスは同じ色です。
嘘だと思ったらそれぞれのマスを切り取って並べて見比べて下さい。
AのマスもBのマスも全く同じ色です。


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June 11, 2003

きたよw
Categories: +++sun+++


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June 08, 2003

独フォークリフト
Categories: +++sun+++


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May 22, 2003

フラー
Categories: +++sun+++ | books | eco | energy | governance | hope | texts

デザインサイエンス革命とは何か-『クリティカル・パス』 (白揚社刊) 訳者あとがきにかえて
梶川泰司(シナジェティック研究所所長)


1. モルモットBとの出会い
フラーは私にとって真に尊敬できるはじめての先生である。高校を中退してから後に出会った先生である。――性格には高校の一年生からほとんど出席しなかったが、学校は在籍して欲しくなかったので卒業資格を捏造してビジネス上卒業させてくれたのだが。
一九八一年七月十八日、私はフラーと個人的に会った。フィラデルフィアにあるフラーの研究所のすぐ近くにあるホテルに滞在する彼を訪ねた。ルームナンバーは”1001”であった。それを見た瞬間、彼は世界のどこでもこの数字の部屋を予約しているに違いないと思った。『アラビアンナイト』で知られる千一の物語によって殺害を免れた女性の名前にちなんだシェヘラザードナンバーと呼ばれるこの数字から、フラーは二〇世紀数秘術の最後の神秘を引き出した。彼は、この数字を二乗しても三乗しても、いつも数字の配列が左右対称になることを発見していた。その部屋で私は「シナジェティックス」に関連した五つの異なった研究テーマをプレゼンテーションした。彼は即座に、そのうち四つは”新しい”と判断した。とくに、動力学的にモデリングされたプラトンの正十二面体が五つの正四面体に連続的に変換されるトポロジーに興味を持った。彼なりに理論を確認できるまでそのモデルで試行錯誤を繰り返し、「これはシナジェティックスにとって強い概念になる」とその場で断言したのは驚きであった。紹介も推薦もない私のアイデアのすべてを深く受け止めてくれた感動は、以後の彼との共同作業の絆となった。その場で考えて価値判断をするこの行為は、他人に対する知的な配慮というよりは、創造性の自然な輝きの結果として思い出される。
その日から、バックミンスター・フラー研究所の客員研究員として滞在することになった。個人的な興味から始めてついに新しいことを発見したことだけ確認すれば、彼にはそれで十分だった。どこから来てどこに住んでいたのか、あるいは年齢さえも、この個人教授と同時に展開された研究協力期間に一度として尋ねられなかった。そんな言わずにすむという話で人生が満ちていれば、実際はもっと純粋な興味だけに時間を使えるだろうと誰でも想像するに違いないが、実際に起こってしまったこの経験は、彼に会う前の私のイメージと見事に一致していた。フラーは、実際の人格と行動(著作行為と科学的行為を含む)との間の矛盾がより少ない、数少ない作家の一人である。それは、矛盾を少なくするためにそうなったのではなく、総合的に思考した結果といえる。
その後フラーは最後の著作になるだろうという決意から、絶対的な数学的証明だけで構成される本を書く準備に入ったが、その本の一章分を私のトポロジー研究に割り当てると論文を求めた。他にはスウェーデンの若い量子物理学者が予定されていただけである。しかし、この著作は結局遺作となり、彼自身による絶対的なシナジェティックスの証明の連続性は未完のままとなった。この間の書簡や研究結果はすべて、一九八一年から彼が亡くなった一九八三年の年代別「クロノファイル」に保管され、いまでもR.バックミンスター・フラー研究所で他のすべてのアーカイブと共に公開されている。「クロノファイル」とは彼が三歳の時に開始した自己の記録を時間順序で残すことをより徹底化した年代記であり、一九二七年から第三者に公開され続けてきた人類最初の個人の「ホームページ」であった。最晩年にはその総重量は四五トンにも達してた。
新しい概念を表すシナジェティックス・モデルはすべて宇宙のシステムから「発見されたモデル」だと考えていた彼の哲学の全体像とこの「ホームページ」の関係に「宇宙の中の人間」という意識と、すべては個人とのつながりから始まるという信念を感じる。科学的探究に、学的党派性のような政治形態の変形は時代遅れであった。創造性と公開性に溢れた個人で実行可能なこのシステム以上に、彼の誠実さを表しているものはない。私にとってのモルモット「B」(第4章にその歴史があるがバックミンスターのBである)との出会いは、偉大な教師の個人教授から始まったが、彼が与える無限の自由は新しい研究テーマを見つけようとしている多くの研究者にとっては束縛のように思われていた。彼が歩いた後には草木も生えないと思わせられるくらい無数の新しいアイデアで埋め尽くされていくと同時に、ひとかけらの「競争心」に燃える若い研究員がひどく打ちのめされて一方、私は「数学」は「経験」から作り出されていく姿を日々確認できた
「生命圏(バイオスフィア)」「持続可能性」「再生的」「エコロジー」「量産住宅」などは一九二七年フラーの最初の出版物で地球環境デザインに関連させて最初に使用されたことすら、歴史から忘れ去られようとしている。「宇宙船地球号」、「衛星教育放送」そして最近の「電子クレジットカード」などは最も馴染みのあるフラーコンセプトとなったが、その起源さえも薄らいできた。しかし、フラーのゆるぎない経験と確証のもとで書かれた偉大なこの『クリティカル・パス』を翻訳する期間に展開した日本経済の劇的な変化は、次第にフラ-の記述と一致するようになった。本書は一九八一年に出版され、その日本語訳をめざして過去に何人かの翻訳者と複数の出版社が関わりをもったが、いずれの場合も途中で放棄されたという前例があり、私は今回のこの出版の機会を再び無にすれば、西暦二〇〇〇年までに日本語化の可能性はもうないだろうと考えた。私が身近に接し、また共同研究の時を過ごしたことでフラ-の重要なメッセージを知っている以上、フラ-の難解さがその長文と造語から生じるというおきまりの逃げ口上は、私には使えなかった。もっとも後者の理由は適切ではない。独創的な科学論文にみられるように、発見された事実を説明するために登場する最小限の新しい科学用語以上には、フラ-は造語を使っていない。フラ-は造語には慎重である。彼が使用するときは、それ以外のことばでは概念を適切に表現できない場合だけである。そもそも本書は思想への深い理解がないまま翻訳するという、創作行為を迂回する口実が通用する内容ではない。語学力と誠実さが不足した過去の似た話は、自分の翻訳では避けようとする小さからぬ決意があった。しかし、九五年から開始した超軽量構造物のテンセグリティシェルターの開発とこの翻訳が完全に重なってしまった。それぞれに連続した時間を必要とするこの種の翻訳と、デザインサイエンスのモデリングやデザイニングとは互いに圧迫するまでになった。今この翻訳の完成を素直に受け入れられないのは、個人的には六年間の睡眠時間の一部とほとんどの休日の変形そのものであるという記憶が生々しいからである。
しかし、すべてはフラ-がしようとしていたことへの理解から始まる。
『クリティカル・パス』はデザインサイエンス革命論であると同時に、デザインサイエンス革命マニュアルである。
一九六九年に出版された『宇宙船地球号のための操縦マニュアル』はこの本を理解するための概論といえる。晩年の世界中の講演依頼や仕事のためにほとんど飛行機の中に住んでいた(どこに住んでいるのかという質問に彼はそう答えていたが、その頃の聴衆はそれが彼流のジョークだとして聞き流していた)時に、実際に機内で口述筆記された後に加筆するという彼独特の形式で編集された『宇宙船地球号のための操縦マニュアル』の総集編(正確には第5~10章)と考えてよい。ただし、「自己規律」(第4章)はこれらのアプリケーションを作り出したOS(オペレーティングシステム)としてはじめて開示している。それは政治経済システムOSと全面的に対立している。一千万人に一人しか理解できないという著者の経験的な奇妙に自信に満ちた記述に、読者は困惑するだろう。その確立では、この翻訳を契機にしても、フラ-思想の中枢であるOSの理解者は生まれないかもしれない。

本書との出会いは、すでにふれたように私が最初の渡米でフラ-に会ったその夏の出版直後に行われた研究所主催の講義で使用されたテキストとしてであったが、残された時間のなかで伝えなければならなかった内容に満ちあふれている。それからかなりの時間が経過したが、書かれた内容が依然意味を持っているのは、危機的な状況がさらに最終段階に達したからである。かつて私も含めて『宇宙船地球号のためのマニュアル』を六〇年代の「古典」と読み違えたように、『クリティカル・パス』が遅すぎた八〇年代の「古典」になる日が来るとは決して思えない。


2. 権力のテクノロジー
フラ-の読み違いはほとんどなかったといってよい。ソ連の崩壊を早めたチェルノブイリ原発の炉心溶解を間接的に引き起こした、官僚の腐敗から生じる危機管理システムの致命的な弱点はフラ-のクリティカル・パスの予測にはなかった。それは、アポロ13号において NASAのクリティカル・パスで考慮されなかったことから発生した危機的な状況とは異なっている。冷戦というポーカーゲームは参加すれば勝つか負けるかであって、勝率は双方の軍事的クリティカル・パス法では常に五〇%であるが、どんな状況が発生しても確実な方法で安全にパイロットを他の天体から地球に帰還させなければならない「ゲーム」を前提にしないアポロ13号の危機は、「科学的に定義された危機から逸脱した事故」という意味で本質的に危機である。
フラ-が亡くなった一九八三年に、レーガン政権はソ連に対して攻撃的な戦略をとり、第二次冷戦が開始された。彼らは戦略的防衛構想(SDI)で最も金のかかる宇宙空間の覇権で一か八かの勝負に出た。ソ連の政治体制の崩壊は、軍事システムの地理的心臓部であるアフガニスタンからソ連軍の撤退を余儀なくさせた、経済システムの崩壊から連鎖反応した結果である。軍事力で敗北したわけではないのはナチズムと同じである。今ロシアでは、西部開拓のカウボーイたちがわれ先に杭を打ったところがそのまま自分の領土になったときのような、資本主義の領土化が蔓延しているかに見える。これはイデオロギーの危機であって「宇宙船地球号」のアポロ13号のような危機とは区別されるが、膨大な富が失われて本来の進化を停滞させていることには変わりない。

フラ-に難解さは存在しない。あらゆる科学原理が子供に理解可能なように。
難解な知識は専門化が自らを失業させないために作り出した方言だ。日本では六〇年代に建築家達がフラ-を好んで紹介したので、フラ-の全体像の中から最も個性ある建築技術者としてのイメージだけが、彼らの方言で編集された。彼の権力テクノロジーの分析は政治経済の批判とともに忘却されたばかりか、七〇年代のカウンターカルチャーの(日本ではサブカルチャーの)最高指導者に位置付けられた。地球環境保護の理論指導者としてのカリスマのなかに幽閉されたのはもちろん国家的科学が絶え間ない遊牧的な発明の圧力を文化的に投獄した姿であり、技術的実現性を効果的に無効にする確実な方法であったと思う。八〇年代の特に建築家たちの「七〇年代のジオデシック球は終わった」という意見は、月に行く時の起動計算でニュートン力学は終わったという意見に等しい。ジオデシックパターンの大量生産を最も恐れているのは建築家である。試作車を一台もつくることなくすべてコンピュータ上で量産設計が可能な時代に、サイン入りの住宅を個別に作る仕組みによって設計費を維持する建築家集団は、二一世紀には、機能に対して投入される物質を最も非効率的に設計する時代遅れの専門家集団となる。また最近の「テンセグリティは安全な建築構造にはなりえない」という彼らの意見は、人体や細胞の主要な構造システムを自ら否定したその矛盾に気ついていない。神経組織から細胞組織、筋肉と骨格の関係、そしてそれらの成長と運動に至るまでテンセグリティ構造に直接関係することがわかっている。生命進化でこれほど広範囲に使用される構造システムは安全で経済的であることがすでに実証されているのである。
一方、今でもほとんどのフラ-の思想の熱心な支持者でさえ、彼の一九四〇年代のドームに関する科学的ノウハウも分析できていない。これらの技術思想までも抑圧するメカニズムこそ、権力構造の主たる機能の一つである。
あるのは支配の欲望による難解な隠蔽のされ方だ。それを表すときの難解な修辞法だ。(それは政治家には魅力的な修練だと思われている。)バブル経済?つまり土地から「蒸発して」すっかり消えていく富は、経済学の主要な概念の一つである。「蒸発」に関して物理学との概念の互換性はゼロである。たとえば、水は蒸発して水蒸気となり、地表で凝結して霧となり、あるいは空間で凝結して雲になる。その凝結作用を無視した銀行システムは、借金をチャラにしていつでもリスタートできる擬似システム(=破綻できる会計システム)でバックアップされている。物質的な富を扱うはずの銀行システムが、非物理的に消えていく富を合法化するのである。その経済システムは、都合が悪くなればひたすらフリーズするバグだらけのOSだ。OSを大規模に社会主義化して暫定的に銀行を国家管理する期間を「恐慌」と呼んでいる。その間は大規模な産業再統合が進むが、産業は決して衰退するわけではない。局所的な生産力の低下や廃止を利用し、大衆に生産力の枯渇化のイメージを心理的に操作して大規模な搾取を覆い隠す。この世界権力機構のメカニズムは一九四〇年にフラ-によって「産業に影響を与える純粋科学が最も衰退するのは戦時下である」ことが論証できる九二の再生的科学的元素の発見の歴史調査で解明された。
このようなバブル経済の仕組みはどんなに進んだ子どもにも理解不能だ。負債、債務、借入金(国債、公債)はすべて借金と同義語である。身勝手な造語を無数につくりだし、難解さを知的な姿だと刷り込まれて記憶力だけを競って誉められる子ども以外は、騒ぎはじめるか、寝てしまうだろう。いかさまのポーカーのやり方なら、興味を持って理解される。手の込んだハンカチ落としには、彼らは集団で熱中する。経済は「取るか取られるか」という、取られたほうが死んだフリをするフリーズゲームだということをいずれ発見する。そのために宇宙船地球号の緊急時の化石燃料が膨大に浪費されている物理的現象に気づくだろう。

軍隊を進駐させなくても他国の経済支配が可能な軍事とと経済とを統合した支配のテクノロジーは、相手を殺傷しないで支配をより継続できる消費システムに順応させていく条件反射装置を忍び込ませるほどに進化した。建物にも人体にも外的損傷がない中性子爆弾は、短期間の殺傷数を誇る核兵器としての最終兵器であった。しかし、軍事・経済を統合した支配のテクノロジーでは、支配の形態はまったく変容する。目的はより効果的な世界支配である。
ベトナム戦争が終わったとされてから、名目は戦後復興の経済援助として化学肥料無しでは収穫率が低くなるような品種米をアメリカは無償で援助し、やがて化学肥料と農業なしでは生産性が向上しないことに気づいた農民に、それらの購入のために土地を担保に債務を負わせ返済できない農民から担保以上の物件を取り上げ離農させるといった段階的に農業を壊滅させる戦略が、ゲリラ戦に敗北した当時のマクナマラ長官によって考案され実施された。ドルに対するベトナム通貨レートから見れば、アメリカは最も少ない資本投下でそれを成し遂げた。表向きはベトナム人の経営する金融システムが代表する自由主義経済を支援したばかりではなく、アジアの自然農法に見られる太陽光による炭酸同化作用のプロセスにできるだけ貨幣を介在させるように機能させるだけで、枯葉剤や非戦闘地帯の地雷のように人道的な世論の猛反対を受けずにより効果的に農作物を減少させることができた。農村に帰ったゲリラ兵を再組織させない最も効果的な戦略となった。手放された土地には雇用促進のためとされた工場が建設され諸外国から見ればそれは生き生きとした戦後復興の近代化に見えた。しかたなく離農し教育もない彼らは、できたばかりの工場の下請けの単純労働者になれれば幸運だった。アジアを代表する稲作は、単位あたりの収穫高は高いがコストパフォーマンスを低くされたアメリカの遺伝子工学の品種改良テクノロジーによって、ゆっくりと大地から消え去っていく。現金を持たない農民を離農させることは、稲作のように天候に左右されないので確実性があった。土地譲渡をベトナムの法律を利用して達成する。不運なことを「受容」するアジア的態度は、支配者側に「受容」できなくても分析し利用することが徹底的に研究された。
地下茎のように伸びるゲリラ組織が再び地上に共産主義となって現れる前に、「水」と「空気」と「光」から永遠に食糧補給されるメタボリックシステムに不可欠な「土壌」という先祖から維持してきた共存のための見えないエコロジー機能は「土地所有」に置き換えられてほとんど根絶やしにされた。それは核兵器のような短期間な視覚的破壊ではなく、長期的に合法的な見えない破壊である。支配のための自動戦争機械は兵器としての形態も機能も持っていない。見えない生命圏の機能は見えない戦争のターゲットとなった。
これらの事実は権力テクノロジーが引き起こしている「宇宙船地球号」の危機である。しかし、権力テクノロジーの存在を左右する危機も存在する。それは「宇宙の進化」によって生じているというのが、デザインサイエンス革命の新たな視点である。


3. デザインサイエンス革命
土地譲渡の理論と歴史は何世紀もかけて最初の「でっちあげ」を法律システムの抽象性でパッケージして、今では経済の根幹をなしている。宇宙の機能を除外した経済システム以外の選択の可能性を考えられなくなっているだけである。
止むことのない野蛮な経済的搾取は、個人の自発的な行為をスポンジのように吸い取るだろう。車と家と家族を持つために当たり外れの多いローンに自分の残りのほとんど人生を抵当に入れてしまって、不確定な未来に生かされている搾取の実態を知るためには、自分の肉体を形成する個々の分子や原子のことを考えるだけで十分だ。そもそも、生理学的に半年以上体内組織に留まっている物質は存在しない。新陳代謝で総入れ替えがいつも行われているので、右手の人指し指を構成する同じ分子の配列を六ヶ月間維持することができない。「成長」や「老化」は、その複合的な過程の外観の変容を統計的に表す言葉である。筋肉や脂肪などの組成はお金で買った食糧の変形でもあるので、自分の所有する物質だと主張はできても、食物摂取を通して循環する再生的な宇宙のパーツが構成と分解を繰り返しながら維持される機能は、平均八〇年間宇宙がわれわれに無償でレンタルリースしてくれているのである。髪の毛や筋肉や脂肪のそれぞれ果たす機能には、誰もローンを支払ってはいない。
滑稽な話にほど人は群がっていく修正を環境から作られる。科学的な思考には一時間も耐えられないのに、なぜか一〇年も耐えない家に三〇年ローンを払いつづけることには耐えられる。複雑で巧妙な条件反射の刷り込みは自力で外せない。このことは第4章のフラ-の「自己規律」の理解への障害にもなっている。
今のところ国家や企業が、われわれ人類の遺伝情報の著作権を主張することは法律的にはできない。しかし、鼻が高くなったり頭の良くなる遺伝情報は、法律化資本主義の利益の源泉にできる。すでにクローン化した牛や羊では、いつでもCDのように大量生産できるテクノロジーといえる。
個人がテクノロジーの価値を宇宙で位置付けるイニシアティブを持たなければ、生産力は容易に搾取される。
法律システムでは「土壌」はいまでも「土地」とはちがって「価値のつかない価値物」であり、環境や生命の価値を評価するシステムは生物学でも経済学でもない。しかし、宇宙では太陽の光は「価値のつかない価値物」でもなければ太陽系の自発的な「無償の行為」でもない。アポロ13号ではその「光」で発電し、月の引力という「価格のつかない価値物」の「機能の対象化と利用」がなければ、月から帰還することは出来なかった。月の引力で動植物が生殖したり、出産することは科学的な事実である。それは、月の裏側のクレーターにある石の質量にも関与しているのである。
宇宙と生命の相互作用的機能が除外されている環境は存在しない。

環境とは、自己以外のすべて
宇宙とは、自己を含むすべて
自己とは、環境と宇宙の境界

という七〇年代のフラ-の詩の一節はそれをさらに鮮明に裏付ける。
六〇年代から始まった地球エコロジー運動は最終的には宇宙エコロジー運動に包括されなければ永遠に自己に関係した統合的な相互利益を保護できないことを意味している。「自己以外のすべて」の「環境」には「自己以外のすべて」となる「他者」を含んでいても、「自己」の問題を除外しているのである。自分の身体内の汚染は「他者」から見れば「環境」の汚染である。しかしそれは「自己」の汚染ではない。汚染は地球エコロジー運動の正当性を論証できる物質的証拠であるが、「汚染」は、生物の同じ作用を「発酵」と「腐敗」のように人間にとっての有用性で定義した、発酵食品業界が必要とした概念に似た分類用語である。いまやダイオキシンを発生させない焼却炉を製造する企業が商品を販売する上で必要とする概念である。ペニシリンやカナマイシンなどの抗生物質は二次的代謝物質であり、それらの微生物にとっては生命に不可欠ではないものを生産していることがわかる。自分たちには無用のものをつくりだすが、汚染物質ではない。われわれはテクノロジーの力を借りて有用物質と有害物質をいきあたりばったりで生産する奇妙な哺乳類である。生命維持に不可欠なものとそうではないもの(アブノックス――その定義は第6章を参照)も、資本主義社会で価値をつけられた価値物の生産という一次的代謝活動の結果、人間にはほぼ有用な、しかしたいていはビジネスの介入によって高価すぎる非効率的な大量の道具を作り出す。一時的に有用と思えるが結果として有害物質を生産する側も、後から汚染被害を訴える側も、ともにペニシリンの持つプリセッショナルな存在の働きを除外している。ある生命にとってその生命維持に直接不可欠ではない(場合によればまったく無用な)ものも含む、すべての働きによって全体が支えられていることが注目されなければならない。そのすべての相互作用が解明されるのは困難であるが、それゆえにやがて汚染物質を健康上は許容できるという政府が主導する研究機関の規定する基準値内で、太陽系における「自己」存在を除外した地球エコロジー運動は制御されていくだろう。煙突から出る煙の量をより少なくするという議論からは、煙突を不要とするテクノロジーはつくれない。(火力発電の不足が原子力発電に置き換えられた時、煙が出る煙突は消えたが、煙突から絶対に出せない目に見えない放射性物質がまとめてどこかに保管・廃棄されてだけである。)
エコロジーとは、自然科学の領域を越えて、「宇宙」、「環境」そして「自己」とのすべての相互作用を意味する。エコロジーは意識しようがすまいがフィジカルにもメタフィジカルにも働きかける。
発見や発明は本質的に無限であるが、目的的存在からみれば無用なものなので、社会的には二次的代謝物質とされる。したがって「発見家」や「発明家」という職業は存在しない。発見や発明が社会化された時にはじめて、結果として無用と思われたものから有用性を引出した合目的行為として価値づけられる。それゆえ、九九.九%の「無用の用」ですらなかった不合理な行為が有用性を相補的に支えている、という事実には注目されない。必要性から確かに発明はなされるが、それは成功した結果から考えられた発明者の存在理由の合理化である。発明者にその発明の価値の分析という社会的義務はないが、すぐに有用性を求められてする発明は時代にほとんど影響を与えないことがわかっている。合金の性能を期待して新たな金属元素が発見された例は存在しないように、最初は複数の部分が偶然別々に発見され、その後の相互に関係づけられる以外に、全体のシステムの働きを予測することは不可能である。合金の威力が証明された後に第二の合金探しをするのは、ある価値生産を当てにした合目的行為としてすでに価値づけられている。このレベルから始める行為を、産業社会では「研究開発」と呼んでいる。アメリカ大陸を発見したコロンブスが、それ以前からその土地に住んでいた原住民を無視したように。
しかし、テクノロジーの歴史は生活水準の向上とともに、この二次的代謝物質の加速的な増加を示している。それはあたかも人類が発見や発明を意図したかのように加速する。戦時下ではこの加速が例外なく失われるという事実からも、発明や発見は生命進化の主目的として理解できる。しかし、アンチアブノックス(二次的代謝物質)はアブノックス(一次的代謝物質)の欲望と合目的性を理解できないので、アブノックスはアンチアブノックスを排除した状態を独占する傾向にある。社会組織は人為的なものであり、その結果、発明や発見は二次的代謝物質として扱われてきた。つまり、無数の個人発明家が原住民の歴史のように忘れさせていく傾向を作り出す国家科学の記号言語を支配するテクノロジーが存在する。発明や発見ほど、客観性を装った科学技術情報の国家管理によって、したがって特定の国の利益のために、それらの起源に関する場所や日時がゆがめられているものはない。個人発明家をプリセッショナルに動機づけていることが明確に証明できるデータを個人が科学的に探求する意義は大きい(付録I、付録II)
デザインサイエンス以外のアプローチは、この計り知れない「自己存在=ペニシリンを生産する微生物を含む生命」と非生命との相互作用の働きを「宇宙」から排除している。自分自身に気を配ることは、科学的行為ではなく、「自己」を除外することが科学的な客観かだと教育されてきた。産業社会にとって、発明や発見は主観的な行為の偶然の結果であり、したがってその理解に見合った消費税程度の特許使用料(ロイヤリティー)が支払われるが、人類にとっては、最初の個人による自己の経験の客体化なのである。
宇宙エコロジーは、地球エコロジーが「自己」を除外してもしなくてもあらゆる「自己を配慮」するように、プリセッショナルに機能する。あらゆる面で人類は統合されつつある宇宙時に直面している。

自宅から宇宙に毎月の支払いができる唯一科学的な方法は、デザインサイエンス革命が提唱する時間-エネルギー経済システムである。効率の良いソーラーシステムを発明した個人は、特許使用料に加えて自宅の発電量から逆に支払いも受けるだろう。その富は再び発明に向けられる。富とは「全宇宙的に作用して天体から放射されてくる一定の自然エネルギーの収入だけを、個人のイニシアティブによって変換し組織する能力とノウハウ」にほかならない。
フラ-は、個人が「生き残る戦い」を回避できる大気圏内での最も安全で具体的なクリティカル・パスを提案する。それは、大気圏内の宇宙開発である。(なぜなら大気圏が境界となって、宇宙は「内」と「外」には分離されない。)クリティカル・パスは科学的な予測であって、前述のような政治的な狡猾さが引き起こす不確定な対象化はこの危機にあっては除外される。デザインサイエンス革命は政治権力への抵抗ではない。動的に外力を分散する、統合された柔軟なネットワークによるテクノロジーの構築である。科学的戦略に基づいて集中と分散を繰り返しながら構造を安定させる生産機能を持っている。
人も住めないチェルノブイリ原発とその周辺は、最大級のジオデシックドームで覆われるだろう。(フラ-の後継者達は具体的な設計図と計画案を準備している)
重力で歩行も困難な宇宙服を着て、鳥のいない森へ行くほど愚かではないはずだ。われわれは、オゾン層とヴァン・アレン帯の見えない最もエレガントな宇宙服のデザイナーには決してなれないことは知っている。オールドマンリバーズシティー計画(第10章参照)が達成される日まで、最後の想像力を伝えられるかどうかにかかっている。

『クリティカル・パス』に解説されたように完全な「人間解放」をもたらす具体的な人工物は、すでにフラ-によってプロトタイプとして鋳造された。
コンピュータソフトウェアでソースコードを公開するオープンソースコードモデルに相当する手法の源泉は、コンセプトとプロトタイプ(つまり、ソフトウェアとハードウェア)の公開という、フラ-によって提案されたデザインサイエンス的手法にある。人工物のプロトタイプとその内部構造が公開され、つづく量産過程でより補完的な製品開発が促進される。(出版後IBMのビジネス戦略開発チームは『クリティカル・パス』をテキストとして採用した。またテッド・ターナーは『クリティカル・パス』そのものに触発されてCNNの起業家になり、インド上空の教育衛星を運営している)。主要なハードウェアを組み込んだシステム構築サービス全体を発展させていくデザインサイエンスの戦略は、「ブラジル産業計画」(第9章参照)で採用された。(サトウキビ栽培とアルコールエンジンの関係づけはフラ-の提案によるが、合板製造による彼の外貨獲得計画は先進国に主導権を奪われ熱帯雨林が危機に晒されている。)
日本がアメリカ全土の一〇倍分買える富を一九世紀的なポーカーゲームに負けて、その富のほぼ相当する額を借金として抱え、長期返済ローン計画を知らされて無気力になっている間に、法律家資本主義による世界権力支配の決定的な段階がアジアの稲作地帯全域に到来したことには変わりはない。アメリカの宇宙開発は、軍事産業と最初から見えない軍隊としてその実態がわからないCIAのほんの一部分をリストラし、宇宙空間での覇権を確立するために再開されたことも事実だ。しかし、たとえばオールドマンリバーズシティー計画を遂行する生産力を個人に移行させるフラ-のように、自己のテクノロジーのノウハウを計画的に蓄積すれば、「クリティカル・パス」の未来を失わせるほど権力のテクノロジーは強大ではない。デザインサイエンスの統合的テクノロジーの方が、権力のテクノロジーの分断力より生産力に対しては効果的に機能する。互いに自立するが非連続的に孤立する単位(モジュール)が統合的なテンショナルな存在によって連続していくジオデシック・テンセグリティ構造体のように、柔軟な強度を生むのである。
『クリティカル・パス』はコンセプトとプロトタイプの公開に溢れている。それは不自然な多くの哲学的抽象論を省略する。


4. 自己のテクノロジー
晩年のフラ-が最も情熱を注いでいたのは「シナジェティックス」であった。シナジェティックスに関係する講義では、いつもの倍の速さで喋っていた。講義が長引く場合はその時考えていたシナジェティックスに集中したからだった。同じ話は繰り返されない。同じ意味は違った言葉でいく通りにでも変えられた。そのシンタックスの美しさは、日々の経験の動的な関係づけの明晰さから生じている。アンチ・非ユークリッド幾何学は思考する幾何学である。その二〇〇〇頁にも及ぶ『シナジェティックス』には引用文献はほとんどない。
原初的な次元で感じることを、なにものにも置き換えられないくらいすばらしいと感じることは、宇宙のなかで詩的で科学的な出来事を経験しているということである。フラ-はそれにふさわしい新たな幾何学の創造に集中した。それは、幾何学者、科学者、詩人、教師であると同時に、あらゆる政治権力を根底から否定する大量生産のテクノロジーで武装した個人主義アナーキズムを自発的に組織するデザインサイエンス革命化モルモット「B」であったはずだ。この永久革命家「B」の存在は、教師と学生の関係を超えていた。学党派制も否定された。自発的な個人から成る共同性が求められ、その結果はプロトタイプに刻まれた。
アメリカ情報局の突然の依頼によって一九五四年に二五日間で開発され、アフガニスタンのカブールに空輸された全天候性のジオデシックシェルターから、遊牧の民たちは遊牧の現実存在の基本条件(解体と移動)を空間化したテクノロジーを直感的に読みとった。空輸可能な巨大シェルターは、アフガニスタンでは戦争機械そのものである。アメリカ情報局は、デザインサイエンス革命の威力をテストする必要から実践的なプロジェクトに協力したと思われる。しかしこのようなプロトタイプがデモンストレーションされるごとに、国家的科学はジオデシクスやシナジェティクスのような浮遊的・回遊的・遊牧的科学から物質をより使わない独占できる応用科学的技術だけを採用し、許認可の制限のなかに従属させ、その適用範囲を限定し管理し、結果として広範囲な社会的発展の阻止を目的としていた。その結果、当時宇宙空間はまだ社会的空間ではなかったので、大気圏外の最初の構造物を開発するNASAのプロジェクトに採用された。大気圏内の地上の土地資本主義と融合した建築業界では、物質をほとんど消費しないエフェメラリゼーションのためのテクノロジーは金儲けの手段になりえなかった。人工物の重量計算を無視した建築専門家集団は銀行の擬似システムと地上的に融合した。(現在彼らは、法律家資本主義の指導のもとに、九〇年代の情報技術と金融システムが融合した新たな金融工学の擬似システムによって、権力構造自体をリストラした結果、外部的に著しく陳腐化させられた。しかし、これらの廃れていくべき局所的な現象は、政財界では危機と呼ばれている。)
彼は、個人で複数の特許出願をすることで国家的科学の取り込みに対抗する。特許制度は個人に独占を許した資本主義の例外的な法律システムである。どんな発明も個人の経験から始まるという事実は、デザインサイエンス革命の拠点である。六〇年代から公開されたこれらの特許文献は、アメリカ特許庁から世界中に送料込みで一ドルで郵送された。彼の早すぎる発明は、最も優れたデザインサイエンスの最初のテキストとなった。
テクノロジーの生産性を戦争と産業搾取する限り、永久に「B」は存在するだろう。
デザインサイエンスのクライアントは宇宙である。「宇宙の要求」を感じて行動できるか、それがカルト集団の宗教的ドグマに聞えるかは、個人のイニシアティブにかかっている。彼の半世紀にわたる「クロノファイル」とプロトタイプは、自発的な個人にいつでも実現可能なテクノロジーを明らかにしている。所有意識では決して満たされない、名詞では癒すことのできないマインドは、新たな関係づけを求める動詞に満ちている。
R.バックミンスター・フラ-は宇宙に着手していた。その宇宙とはテクノロジーそのものである。
この『クリティカル・パス』は紛れもなく「ラクダの背骨を折ることのできる一本の麦わら」である。「はかなくも効果的な張力」は、統合システムという完全に重さのないメタフィジカルな存在によって機能することを発見するだろう。
プリセッションは、教育システムで合意されているような「競争」によっては決して成し遂げ得ない。プリセッションは硬直した過剰な力には生化学反応すらしない。しかし、硬直的でも過剰でもない力――それは一本の麦わらのマインドに違いない――になら、物理的に反応するだろう。もしそうでなかったなら、われわれの「知性、独創力、非利己性、包括的完全無欠性(インテグリティ)、遂行能力」が惑星地球上で果たす役割は、モルモット「B」の唯一の反例を残したまま、焼かれていくだろう。
われわれの惑星はいずれエントロピー的には太陽になる。自分の発明した産業機械の排気ガスで、海面上昇を人間の感じる速度で加速しているだけだ。増えも減りもしないエネルギー保存の法則に厳密にしたがって。
自己のテクノロジーだけが常にシントロピックな統合性を発見する。
局所的な武力闘争と過剰な経済心理戦争に巻き込まれてほんとうの危機的状況に反応する判断力が麻痺していくこの世界に、もう二度と身を横たえることはできない。新しい革命まで。全プログラムを「経済」と「テクノロジー」のカテゴリーに分け、経済を優先すべきであると考えた社会は衰退する。統合した分析力をもっていたアジアの船乗りの「金貸しは風は貸せない」という権力テクノロジーとの戦いを刻んだ言葉と自己のテクノロジーに勇気づけられる。


後記
一九九四年から約二年間、翻訳のための学習会を主目的に組織されたデザインサイエンス研究会で献身的な翻訳と課題の検討に貢献した奥田公介氏、四戸純市氏、徳田敏史氏、保坂幸司氏、に感謝の意を表したい。またそうした研究のための初期段階の翻訳と資料の作成を中心的に担っていただいた定森晴子氏やその協力者たちに、そして年表の適切な技術用語の資料収集と製作に貢献した山根俊彦氏にあらためて感謝の意を表したい。単独作業に入るまでの諸段階でのこれらの方々との検討なくして、この書の深いメッセージは理解される形にはならなかったと思う。そうした作業の後に再度全般的な翻訳に挑み、すべての語とシンタックスの検討にさらに三年間を要してしまった。またこれらの過程で、バックミンスター・フラ-研究所のボニー・ゴールドスタイン女史には、様々な質問に対して「クロノファイル」からの検証を試みていただいたことにお礼を申し上げる。私の妻であり、シナジェティックス研究所の梶川鮎子には各章の統合のための校正で、テンセグリティ開発と同様に共同性を持続できたことに心から感謝する。
この翻訳を通して、人工物の開発の意思決定に不可欠なクリティカル・パス法のノウハウが私個人に蓄積されたことは、行動パターンに少なからず試練と変化を生じさせた。特に独自のテンセグリティの開発は、『クリティカル・パス』の翻訳作業と平行に進めたせいでプロトタイプ製作にリスクの高い環境を作り出したが、それを軽減するクリティカル・パス法の現実的威力はこの翻訳から学ぶことができた。
翻訳は言語のモデリングであるという発見は、長い間の「翻訳も創作である」といった脅迫めいた声を消し去っていった。
本書の出版の意義への深い理解と編集上の要を担っていただいた白揚社の鷹尾和彦氏、ドローイング、写真、図版とテキストの校正を担当された同出版部岡本充俊氏に、出版企画から編集時のデジタルワークまでを担当された三好正人氏に、内容に即したカバーデザインの岩崎寿文氏にそれぞれ心からお礼を申し上げる。
この出版がデザインサイエンス革命の日本での最初のマイルストーンを築き、継続した活動に発展させている個人たちと出会える日を期待したい。
バックミンスター・フラ-研究所(在サンタバーバラ)にて
一九九八年七月一二日 梶川泰司

bucky_institute.jpg

★ google: [バックミンスター・フラー]
★ 「適正技術研究会 in 徳島」
★ 五十嵐太郎-「サバイバル時代の建築家:バックミンスター・フラー @ Web Critique」
★ ジオデシックドーム設計のほとんどには計算上のミスや問題があることを知る
★ Sonic Dome(ドーム内部のまあるい空間の響きを体感)
★ ドームのセルフビルダーたち
★ 石山修武:セルフ・ビルド/自由/フラー、ソロー(Hotwiredインタビュー by 江坂さん)

「宇宙的原価計算だけが、地球の生物学的進化と宇宙の相互変換的再生の、互いに完全に依存しあう電気化学的、生態学的な関係を一般的に説明する。そのうえ宇宙的原価計算はわれわれのちっぽけな惑星の地球とちっぽけな恒星である太陽が相互に機能する自然界の神秘的な機能に潜む全体性から、重力的かつ放射的に機能する部分を説明する。宇宙的原価計算は、地球に乗り込んでいる人類によってうやうやしくも演じられている利己的でおそろしいほどに人為的な「財産」ゲームをまったくばかげたものと気づかせる。
幸いにも、太陽は全宇宙的構造の中で放射として地球上に運ばれる全エネルギーに対して何の支払いも要求しない。それは、われわれの抗しがたい無知と恐れにもかかわらず、人類が成功するように促しているのである。人類が目覚め、繁栄し、あらかじめデザインされたということに対して意識的に重要な宇宙的責任を引き受けるように、恒星たちは伝えようとしている。その責任に基づく認識と遂行には、宇宙における人類の取るに足らない筋肉とマインドの宇宙的な成長による進化論的な発見を伴うので、地球上にまかれた人類という種は実を結ばないかもしれない。
宇宙が重要で機能的な相互依存をはぐくんでいる時は、ことわざと同じように彼女の胎児すべてを「一つのバスケット」(* don’t put your eggs in one basket = 一つのかごに卵を全部入れるな-1つの目標に全精力を投じるなの意)に入れるようなことはしない。マインドの無限の可能性と相対的にその筋力の平凡さを地球上の人類が自己発見する見込みはほとんどないので、大自然は無数の惑星上に人類と同等の機能を持った無数の種をまいたに違いない。局所的宇宙の重要情報収集者として、また局所的宇宙の問題解決者として、永遠に再生可能なシナリオ宇宙の完全無欠性(integrity)を維持する為に、局所的宇宙の情報収集を行う人間機能という装置は、様々な宇宙の環境と同じく多様なものだろう。人間生物体の出現はまれだろうが、それゆえに惑星地球と似かよった環境条件でのみ、その機能は用いられるだろう。
人類がこの惑星上で善を成したことを示す最初の行為は、地球人の間で主流をなす審議に宇宙会計学を真剣に導入することだろう。
生産機能から重要な「資本的」資産をひそかに貯蔵したり、引き出したりという失敗を人類が犯さない限り、宇宙会計学は破産する会計学の経済的正当性を完全に排除するのである。資本的資産の引き出しは天体システムから星の一つを回収しようとしていることに類似している。宇宙の全体性以外にありえないこの宇宙のどこへその星は運ばれるというのだろうか?すべての原子と電子は永遠に再生可能で-それゆえ全体としては枯渇することなく(しかし、つねに局部的には増えたり減ったりしている)-脈動する宇宙の最も重要な部分を担っているのである。」(『クリティカルパス』 白揚社 刊 p.209-210 訳:梶川泰司)

Posted by @sushi at 07:54 PM | Comments (38) | TrackBack

May 20, 2003

フォークスレ
Categories: +++sun+++


フォーク復権・いい曲はいいもん
冬が来る前に
翼を下さい
5番街のマリー
22歳の別れ
落陽
スローバラード
しかし、一気にきくもんじゃないね。ww

Posted by a77a at 03:43 AM | Comments (42) | TrackBack

May 14, 2003

御影堂の屋根に太陽光発電パート2
Categories: +++sun+++


写真=東本願寺・御影堂の太陽光発電導入を考える集会(京都市下京区)

真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)の御影堂(ごえいどう)の屋根に、太陽光発電の導入を提案している有志僧侶グループは13日、全国集会を同区内の京都教務所で開き、より広く意義をアピールする方法を探った。

Source: http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003may/13/W20030513MWC3K1F0000092.html

 立島弘・称名寺住職(富山県小矢部市)ら「両堂屋根瓦のソーラー化を実現する会」が、去年秋に続いて開いた。会の呼びかけに賛同する署名はこれまで4000人を超えた。御影堂の修復を検討する宗派内の委員会は今年2月、太陽光発電の導入を事実上見送る報告を宗務総長に提出している。

 北陸地方や地元京都の僧侶十数人が参加した集会で、冨田直樹・円光寺住職(山科区)らが「最終結論は出ていない。ソーラー化の必要をもっと広く訴えるべきだ」と提起した。参加者からは「末寺の住職でさえ、太陽光導入をめぐる論議の過程や意義を十分に知らない」との声や「より幅広い環境問題へと取り組みの視点を広げては」との意見が上がった。

 記念講演で福島和人・大谷大非常勤講師は、真宗の教義を踏まえてソーラー化導入の必要性について語った。

Posted by a77a at 11:30 AM | Comments (16) | TrackBack

May 09, 2003

burningmanにresecass持って行こうぜ








http://my.reset.jp/~magarisugi/bm/index.htmlより




1999映像
2002映像

『バーニングマン』で電力供給を考える
http://www.hotwired.co.jp/news/news/Culture/story/1270.html誰にでもお勧めできるイベントではない。砂漠で72時間耐え抜く覚悟のある人に限る、とローズ氏は付け加えた。



Posted by a77a at 10:53 PM | Comments (32) | TrackBack
殺すな


恵山から長白県に渡ってきた北朝鮮の難民。2日後に亡くなった(2000年死亡)
北では、95年、50万人が餓死したという。
(韓国の年間死亡者数は24万/年)
低く計算するため、25万を引いてみる。
95年の1年間で少なくとも25万人が金正日によって虐殺された。
365で割ると、毎日少なくとも685人が虐殺されつづけたことになる。
96年100万人死んだ。25引くと、75万人。
96年だけで75万人が虐殺された。
毎日2000人が虐殺されつづけたことになる。
97年も98年も各年、100万ほどが死んだと見られるので、
96年から3年間は、毎日2000人が虐殺されたことになる。
911は2800人。毎日911が1000日間連続して起こっているようなものだ。
あの体制下でなければ死なずに済んだ。
自然災害による餓死、飢饉などではない。

北朝鮮から食糧を探して中国にやってきた母親と娘。娘は栄養失調で視力を失った。咸鏡北道 穏成郡出身
北朝鮮から流れてきた死体。餓死によるものと地元の中国朝鮮族は語る。茂山郡 背後に”速度戦”の文字

金正日、これ以上虐殺するな。
軍事費を食料費に回せ。
そして今すぐどこかに亡命させてもらえ。
今も年間数十万人が餓死もしくは物理的に殺され続けていると
多くの脱北者が証言している。

中国で稼いだ金を持って北朝鮮に戻る時、北朝鮮の国境警備隊に逮捕された。-20℃にもなる咸鏡北道社会安全部(警察)の拘留所で靴を取り上げられ凍傷にかかり、10本の足の指を失った少年。


http://www.dejimah.com/blog/sound/07-reseraint freedom.mp3




<"NAME="MediaPlayer"SHOWCONTROLS="1"WIDTH="400"HEIGHT="250">
10M

Posted by a77a at 01:39 AM | Comments (55) | TrackBack

May 08, 2003

モバイル太陽電池
Categories: +++sun+++ | design | gadgets | pc | sci/tech

violetta.jpg

太陽電池を使用した小型モバイル電源。USBケーブル(別売)を使用することで携帯やPDA機器に接続して使用することも可能。

■いつでも、どこでも、誰にでも使える、経済的で地球にやさしい電源です。
■小型軽量で携帯しながら発電できる、互換性、拡張性に富んだモバイル電源です。
■堅牢でシンプルな構造により、信頼性、耐久性に優れたアウトドア電源です。

from ECaSS Blog

この会社は太陽電池応用製品の受注生産にも対応しているらしい。

大量生産を前提とした小電力機器への組み込みから、探検、学術研究、教育、趣味など、あらゆる用途に対応できますので、地球と人にやさしく経済的な太陽電池応用製品にご興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご連絡ください。

Posted by @sushi at 07:31 AM | Comments (27) | TrackBack

May 04, 2003

May 03, 2003

777
Categories: +++sun+++

777


Posted by a77a at 08:22 AM | Comments (5) | TrackBack

April 23, 2003

日本脱北者同志会
Categories: +++sun+++


がopenしていました。

shu、BLOGつくる約束やったけど、いつのまにかHP造る朴闘志がいた。

Posted by a77a at 01:15 AM | Comments (50) | TrackBack

April 21, 2003

ビル・ゲイツの遺産
Categories: +++sun+++

彼は、子孫には総資産の0.5%しか相続させず
残りは社会に還元するそうである。

Posted by a77a at 12:05 AM | Comments (29) | TrackBack

April 13, 2003

April 12, 2003

macでも見れるmp4を作るためのスレ
Categories: +++sun+++ | architecture | commons | pc | useful | web

「QuickTime Pro」以外でMPEG-4ファイルを作るには


wmvでは10メガで↓つくれるけど、




<"NAME="MediaPlayer"SHOWCONTROLS="1"WIDTH="400"HEIGHT="250">

QTでも見えるように、今出来ること(オレ的に)は↓ しかし40メガ。

うーーーん。
QTPRO買えば解決?
しかし無料にすりゃいいのに。wmエンコーダーは無料なんだから、
対抗するためには無料にしなきゃじゃん?

Posted by a77a at 05:26 AM | Comments (63) | TrackBack

April 06, 2003

April 04, 2003

ごまめの歯ぎしり 4月3日号
Categories: +++sun+++

ごまめの歯ぎしり メールマガジン版
  河野太郎の国会日記
========================
今の日本は、原発から最終的に出てくる高レベル放射性廃棄物を最終的に処理することができない。中間貯蔵というなど呼び方はともかく、問題を先送りしていることは間違いない。トイレのない家に住んでいるのと全く同じ。そして、日に日にその問題は大きくなっている。国会議員、官僚、地方自治体、電力会社の原発推進派は、そんなことにおかまいなく、もっと原発をつくれ、もっと利権を大きくしろ、もっと補助金を増やせの大合唱だ。しかも、そのために平気で法律を新たに作る。党内の議論で反対すれば、桜井新参議院議員のように、うるさい、反対するならば、お前離党しろ、とか、悪名高い加納参議院議員のように(原発問題以外では良いおじさんなのだが、原発になるとまるでジキルとハイドだ)変なことを言う人もいますが...で、党内ルールを無視してどんどん先に進む。

だから、こちらもそれならば、国会で反対しますよと、これまで本会
議でもずっと反対し続けてきた。
昨日、経済産業委員会で、また原発を国策として推進し、新規立地を
一生懸命にやるようなバカな法案と付帯決議が出てきたので、当然に
反対した。
今朝、国対で、それが問題視され、経済産業委員会をクビになり、決
算行政監視委員会に配属替えになる。
議員辞職勧告決議案への反対、産業再生機構法案への反対、そして原
発推進に反対と、三連続の造反ということが大きな問題になった。
文句があるならば、与党審査(自民党の部会など)で反対しろという
が、そんなおかしなことがあるか。
国会議員が有権者に見えないところでごちゃごちゃやってどうするの
か。見えるところできちんと意見を言い、態度を表明しなければ、有
権者はどう判断すればよいのか。
与党議員が閣法に反対するのはけしからんというが、自民党の長老の
大半は、議院内閣制を間違って理解している。
政府の一員である大臣以下の政治家は、内閣の一体性に縛られ、閣法
をはじめ、内閣のやることを全て支持しなければならない。できなけ
れば閣外に去るしかない。
与党は、そうではない。内閣に属さない与党議員は、基本的に野党議
員と立場は同じである。ただし、与党に属しているならば当然に考え
方は政府に近いだろうし、政府に不利になることはなるべくやらない
ようにするだろうし、政府に反対ばかりしていればいつまで経っても
総理から政府の役職に指名されないだろうから、自ずとそれなりの立
場を取る。しかし、イギリスでも韓国でもどこでも与党が必ず閣法に
賛成するとは限らない。
与党議員が自分の意見を言うと委員会をクビになるというのは、民主
主義の議会のあるべき姿ではない。かつてのソ連や東欧の共産主義国
家の議会のようだ。
早く言えば、今の自民党は民主主義政党ではなく、民主集中制の政党
になってしまっている。派閥の上の方にいる人間は、誰に責任を負う
わけでもなく、偉そうに振る舞い、下っ端は数あわせだから、言われ
たとおりに立ったり座ったりしろというのだ。議員としての自覚があ
れば、そうはしないだろう。
百五十日の会期で百本以上の法律を成立させなくてはならないという
が、議会の目的は、単に形骸化したセレモニーをやるのではなく、き
ちんと議論し、それを国民にしっかり聞かせて、考えてもらうことに
ある。与党が多数を持っているのだから、法案は成立するのだ。政策
を官僚任せにしてきた旧世代と日程闘争しかしない野党の間で、国会
審議はだんだんと空虚なものになり、与党は完全に法案にハンコをお
すことが国会の仕事だと認識するようになった。
だから議長は、ご異議ありませんかと尋ねておきながら、異議があっ
てもご異議なしと認めてしまうし(本当かどうか知らないが、議長が
後でどうなっているんだと議運を叱ったという噂もある)、自民党の
若手は十年近く議員をやらないと本会議で話す機会すらもらえないと
いうことになる。お前らは自分の意見なんて言うな、ということだ。
それで、議員としての責任を果たしていることになるのだろうか。僕
は違うと思うから、自分で重要法案だと思ったものは、委員会や本会
議で自分の意思で立ったり座ったりする。と、上の方は、自民党の理
屈、日本の国会の慣例を持ち出して、あの野郎はとんでもねえ!
日本企業のガバナンスが問題視されることがあるが、この国の国会の
ガバナンスはどうなんだ。企業統治の問題よりも議会統治の問題の方
が大きいのではないか。
議員もマスコミも国会の運営、議会のあり方をほとんど問題にしなく
なった。議員辞職勧告決議案のときも、僕だけでなく、久間さん以下
欠席したり、岩屋さんのように静かに退場した議員も少なからずいる。
でも、マスコミの報道ぶりは全会一致で可決となっている。大体、
こうした決議はおかしいと正論を吐いていた幹事長が、今回は何も言
わずにさっさと採決させてしまうし。
議員立法が、国会法が定める手続きと大幅に現実は違っていることな
ど問題視している議員は少ないし、マスコミはほとんど気にしない。
国会の同意人事もその人の考え方もわからずに採決する今のやり方も
意味があるのだろうか。
長時間内容の薄い質問が延々と続き、質問通告が前の晩で官僚が無駄
で非人道的な国会待機を強いられ、大臣が海外出張もできない今の委
員会で国が良くなると思っている議員はどれぐらいいるのか。
この国の経済問題が解決されないのは政治に問題があるからだ。政治
が問題を解決できないのは、形骸化して役に立たない国会が大いに問
題になっているからだ。
河野太郎を処分したいならばすればよいと思うが、それで国の問題は
何も解決しない。だんだんと問題点に気がつき、フラストレーション
がたまっていく若手の自民党議員が増えていくだけだ。
今日も、いろんな人が声をかけてくれたが、今の自民党のあり方がお
かしいと思っている若手の数は増えつつある。積み上がった薪に火が
つくまで頑張ろう。
=============================================================
■編集:河野太郎
■発行:河野太郎
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但し、記事の一部を取り出したり改変しての転載を禁じます。
なお、メーリング・リストや掲示板への再配布も許可します。

Posted by a77a at 06:23 PM | Comments (9) | TrackBack

March 30, 2003

March 22, 2003

イラクの危険地帯からウェブ報道を試みるフリー記者
Categories: +++sun+++

http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030317201.html

2003年3月14日 2:00am PT  カメラマン用ベストを身につけ、衛星電話を携えたクリストファー・オールブリトン氏(写真)は、飛び交う砲弾の似つかわしいタイプにはあまり見えない。だが、ウェブで初めて単独での戦場取材を敢行するだけの度胸はあるようだ。

 もと『ニューヨーク・デイリーニュース』紙記者で、イーストビレッジに住むオールブリトン氏は、イラクへの単独取材旅行の一環として来月、自身のウェブログサイト『バック・トゥ・イラク2.0』に直接記事を送ることを計画している。

 オールブリトン氏は、近々勃発しそうな米イラク戦争が、イラク北部のクルド人自治区の人々に与える人道的影響を報道したいと話す。クルド人自治区は、米国が定めたイラク北部の飛行禁止区域に含まれており、攻撃対象からははずれている。

 大手報道機関の力で「送り込まれる」記者たちは、あらかじめ用意されたSUV車『ハマー』に揺られ、着いた先々で見たものを主要メディアで報道するが、かたやオールブリトン氏はヒッチハイクをしポケットマネーを使って、バグダッドを除けばイラク国内で最も危険な場所と化すおそれのある地域であるクルド人自治区で取材を敢行するつもりだ。

 米国が侵攻を開始すれば、イラクのサダム・フセイン大統領は残存する核兵器、生物兵器、化学兵器をクルド人自治区に投入しようとするかもしれない。一方、人権擁護団体『ヒューマンライツ・ウォッチ』が先週発表した報告書によれば、米国がイラク政府を倒しにかかっている間に、隣のトルコ政府がクルド人自治区への侵攻を試みる可能性もあるという。フセイン政権はクルド人を目の敵にしているが、トルコもそれに負けないほど強い敵意をクルド人に抱いているうえ、クルド人の都市キルクークとモスル周辺の原油資源が豊富な地域をねらってもいるのだ。

 オールブリトン氏は、もし化学兵器攻撃に遭ったらガスマスクをかぶり、元イスラエル兵にもらったアトロピン[神経ガスの解毒剤]を自分で注射するつもりだと語る。また、トルコがクルド人自治区に侵入してきた場合の避難計画も考えてあるという。

 それより、爆弾や弾丸によってインターネット接続が絶たれた場合のほうが、オールブリトン氏にとっては心配だ。

 「インターネット・カフェは(イラクのクルド人自治区には)山ほどある。しかも検閲されていない。だが、それも状況によってどうなるかわからない」とオールブリトン氏。

 そこで同氏は旅行中、衛星電話を持ち歩くつもりだという。衛星電話をノートパソコンにつないで、インターネットへの接続と自身のサイトの更新を行なうのだ。また、今使っているノートパソコンをもっと丈夫なものに取り換えたいとも考えている。「去年の夏は、米アップルコンピュータ社の『パワーブック』を持って(クルド人地区へ)行った。だが、今度の大旅行を乗り切るには、少々ガタが来ていると思う」とオールブリトン氏は述べた。

 オールブリトン氏は昨夏にもイラク北部を訪れている。そのときはトルコとシリアを経由し、シリアのビザでイラクのクルド人自治区に入ったが、滞在したのは1週間だけだった。しかし今回の取材では、1ヵ月の滞在を予定している。

 「今回、ビザと現金は4月にならないと送られてこない。攻撃開始に間に合わないことを最初はとても悔やんだが、今ではその後の占領のニュースも同じくらい興味深いものになると考えている」とオールブリトン氏。

 また旅費については、米ペイパル社のオンライン決済システムや米アマゾン・コム社の「クリックで寄付」できるシステムを介し、寄付金を募ることで調達している。すでに60人のウェブログ訪問者から1800ドルを超える寄付が集まった。オールブリトン氏はその返礼として、特報と写真をウェブログに掲載する前日に寄付してくれた人々に送ることにしている。

 「それを見て取材の提案などを電子メールで送ってくれれば、寄付してくれた人たちが私を派遣するといった形にもなる。だが、行動はあくまで無理でない範囲でだ。死ぬ気はない」とオールブリトン氏。

 オールブリトン氏は、このオンライン経由の寄付と貯金とを合わせて、旅費と必要経費に充てる計画だ。「全部で約1万ドルの予算を組んでいる」

 1万ドルというと、たんなる旅行者が持つには大金に思えるかもしれないが、戦場特派員の経験豊富な人物に言わせると、戦地で活動する記者にとっては少なすぎる額だという。

 「紛争地域を取材するにはたくさんの――本当にたくさんの――現金が必要だ。飛行機、車、運転手、通訳、すべて現金で支払わなければならないし、避難しなければならないときにも十分な費用が必要になる」と語るのは、コロンビア大学ジャーナリズム大学院で地域紛争の報道について教えるジュディス・マトロフ氏。

 マトロフ氏はこれまでに、アンゴラ、チェチェン、ルワンダ、北アイルランドの地域紛争を取材してきた。その際、現地には3万ドルほどの現金を持っていったという。

 マトロフ氏はオールブリトン氏の独立性を賞賛し、彼のように自由な立場なら、大手の報道機関が見過ごす可能性のあるニュースも手に入れられるかもしれないと述べた。しかし同時に、報道機関の支援を受けないということは、1分あたり1ドル50セントかかる衛星電話料金の負担は言うまでもなく、身の安全を確保する資金にも困るのではないかという懸念も抱いている。

 「拉致でもされたら、誰が助けに行くというのか」とマトロフ氏。

 オールブリトン氏は、衛星電話料金と頑丈なノートパソコンについては、提供者が現れてくれることを期待している。また、身の安全に関しては、昨夏にクルド人自治区で知り合った役人や民間人に頼るつもりだという。

 目下のところ、オールブリトン氏が実際問題として懸念しているのは、衛星電話のせいで自分が米国の空爆の標的になるのではないかということだ。

 つい先日も、オールブリトン氏は自身のウェブログにこんなことを書いている。「携帯電話――あるいは衛星電話――の電源を入れたときに、米軍のセンサーが信号をキャッチしないとは断言できない……米軍パイロットはおそらく、爆撃の生き残りが電話で何か指令を出していると考えるだろう」


[日本語版:近藤尚子/高橋朋子]

Posted by a77a at 10:45 PM | Comments (29) | TrackBack

March 05, 2003

さいこう
Categories: +++sun+++

[133] Re[22]: :カーボンナノチューブ-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ 渡辺 -(2003/03/05(Wed) 00:05:47)
□U R L/
jinさん、はじめまして。情報ありがとうございます。
1.CNTの外側しか使われていない
2.CNTはかさ密度が低く、高密度化しにくい
という話はよく理解できます。
どちらもそれはありだなと推測できる点です。
フェノールベースの活性炭の体積容量の数分の1程度、
との具体的な定量的情報がありがたいです。
そのフェノールベースの活性炭と
ECASSとの比較・関係はどうなっているのでしょうか。
要はECASSの性能との比較がどの程度なのかが知りたいところです。
もし、それが数分の1オーダーでの効率低下なら、
それはそれでつかえないものかと素人なもので、
思ってしまいます。
でかくてもいいという用途には使えるということかな、
とおもうのですが、
どんなものなのでしょうか。田舎に棲んでいると、
空間はもう、有り余ってますから。
別に必ず車に積まなければならないというわけでもないので。
しかも、仮に車に積むとしても、
エンジンルームに無理して突っ込まないで、
内装材に使ってしまえばいいなどと、思っています。
充電すると、クッションが効いてきて、
放電すると硬くなるというシート。
車の空腹具合が体感できるかも。
岡村さんの本で、膨張を押さえるために苦労する
というような記述があったと思いますが、
用途によっては、
別に膨らんでもいいECASSもありではないかと、思いました。
プラスチック素材の太陽電池の開発も進んでいるようなので、
それを表面に貼り付けて、
内部にECASSを充填した着る
充電装置は、なんとなく、あったかそうで、
しかもCNT製だと壊れないから
防弾チョッキにもなりそうな。
充電すると膨らんで、放電すると萎む。
携帯電話も携帯パソコンも袖口のコンセントから電気がとれるので、
バッテリーを気にせずに使える。
襟にコンセントをつけると映画のマトリクスみたいです。

そうすると、屋内でパソコンつかうより、屋外で燦燦と日の光をあびな
がらノートパソコン使うほうが、省エネになるし、気分も爽快そうです。
コンパクトなECASSより体積はあるが
ウエアブルなECASSの方がいいという場合は充分ありえます。
・・・・というのは素人の妄想でしょうか・・・・・
 木からCCVD法でCNTを作ると大量にCNTができそうに思います。
そのCNTでECASSができるのであれば、
充電の密度が十分の一程度でも使い道はあるように思いますが、
どんなものでしょうか。
なんといってもCNTを作った分だけ、CO2削減に貢献できます。
壁材自体がCNT-ECASSの家は太陽光を貯めたり、
夜間電力を貯めたりする、
優れものになるのではと、限りなく妄想・夢想が…

Posted by a77a at 01:29 AM | Comments (13) | TrackBack

February 26, 2003

Announcement of promising new energy device found

Listen here to Dr. Greer on George Noory Radio Show

Transcript(テキスト)

Transcriptを見ながら聴くとわかりやすいよ

日本語はここ(自動翻訳サービス。これはこれで単にネタとして笑える ww)

zero point energy(the quantum vacuum flux field energy 等とも言われる) という、宇宙空間(空気中?)エネルギーから110V交流電力を取り出せる技術(というか、そのためのDeviceの発明)に関するアナウンスメント(COAST to COASTというUFO系Websiteでのインタビュー)
※ネタには聞えないんだけど...。どうなんだろ

Posted by @sushi at 07:13 PM | Comments (29) | TrackBack

February 23, 2003

hinatama挨拶。
Categories: +++sun+++

べろべろべろばー0302**4ヶ月

















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●030809

















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●0307**MAC

















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●0307**9ヶ月つまかりたち

















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●0307

















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●021012**生後4日


















  




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Posted by a77a at 07:50 AM | Comments (46) | TrackBack

February 21, 2003

きのうのnedoメールはおもろかった。めずらしくw
Categories: +++sun+++

━━◆◆◆ NEDOメール配信サービス ◆◆◆━━━ 2003/ 2/20発行━━━━
━ NEDOの最新情報をお届けします。 ━
             NEDOホームページ http://www.nedo.go.jp/
━◇◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「我が国の宇宙産業の国際競争力強化に資する情報システムの高度化に関する調査」に係る委託先の公募について

●ユビキタス社会に向けた微小エネルギーで動作可能な情報通信端末を実現

●nanotech 2003 + Future(ナノテクノロジーに関する国際会議および国際展示会)の開催について
●報道機関関係向け・働く人間型ロボットの成果発表デモ公開
●技術評価委員会「蛋白質発現・相互作用解析技術開発」(中間評価)第1回分科会の開催について
●地球環境産業技術に係る先導研究成果報告会開催について
●「人間協調・共存型ロボットシステム(HRP)シンポジウム」開催案内
●第8回技術評価委員会の開催について
●技術評価委員会「フォトン計測・加工技術の研究開発」(事後評価)第2回分科会議事録掲載

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★メール配信サービスに関するお問い合わせは、下記までお願いします。
 NEDO情報センター e-mail qinf@nedo.go.jp
TEL03-3987-9412 FAX 03-3987-8539
★配信先の変更等は、http://www.infoc.nedo.go.jp/nedomail/ でお願いします

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆━━

Posted by a77a at 08:08 AM | Comments (40) | TrackBack

December 14, 2002

December 04, 2002

ECLIPSE on LIVE !!
Categories: +++sun+++

eclipse.jpg

Liveで日蝕やってるよ!!
GO NOW!!

Posted by @sushi at 06:10 PM | Comments (134) | TrackBack

November 29, 2002

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 太陽光発電搭載の建築デザイン公募

このネタで伸びていきそうなので、独立スレにした。
元の投稿はこっち

source:
*シャープ <6753> は25日、太陽光発電システムを活用した建築物のデザインを公募すると発表した。街の景観や住宅の美観の点で取り組みの余地がある同システムの新開発に役立てる。

美しい街や住宅が実現できるデザインを広く募集
「太陽光発電システムを活用した住宅キ建築およびプロダクトデザイン」コンペを実施
太陽光発電システムの一層の普及拡大を目指す
[コンペの概要]

関連リンク・資料集

太陽光発電など(自然エネルギー、再生可能エネルギー)の参考ウェブサイト
太陽光・風力発電トラスト
バージョンアップ太陽光発電4 | 5がたちました
岡村研究所 | 談話室
岡村氏インタビュー
キャパシタ蓄電システムによる新エネルギー & ECaSSキャパシタ大量生産計画
パワーシステム
キャパシタ蓄電システムによる分散型蓄電方式の住宅・建築への導入に関する研究開発
Nissan Capacitor Hybrid(岡村研究所による技術指導) | Press Release
太陽光発電・オール電化ML | ■太陽光発電システムオーナーML
太陽光発電研究データベース(黒川教授)
「太陽電池の本当の実力~知られていない凄いこと~」New Station 8/8/2000
PV System.net - 太陽光発電システム評価技術の研究開発
東本願寺屋根のソーラー化を実現しよう
季刊ソーラーシステム

[実用]
太陽電池システム計算
太陽光発電シミュレーション
PV Systemes.net 太陽光発電システム評価技術の研究開発
シャープ太陽光発電システム発電シミュレーション ←ここはスゴイ

Posted by @sushi at 08:11 AM | Comments (116) | TrackBack

November 27, 2002

デジタルビデオデータを圧縮せずに、既存の環境で送受信
Categories: +++sun+++ | pc

暇ができたら、ストリーミングをやってみたい。

http://japan.internet.com/webtech/20020711/9.html
DV 1000SX を用いれば、信号を圧縮することなく既存の LAN 環境やインターネット環境で、
動画を送受信することができる。さらに、光ファイバーなどのインフラを利用すれば、遠隔地間高画質な動画をリアルタイムで送受信が可能。
また、動画の編集や保存管理などの操作を、ブラウザ上で行うことができる。

http://www.sfc.wide.ad.jp/DVTS/index-j.html

DV 転送システム・・おもろそう・・

Posted by a77a at 08:54 PM | Comments (26) | TrackBack
太陽スレ
Categories: +++sun+++ | eco | energy | news | phuture | sci/tech

太陽スレを立ち上げときます。
太陽関係のネタの宝庫になることでしょう。

まず、1個目〜。御影堂、やったらんかい!ドアホ。

> 御影堂にソーラー瓦 東本願寺は否定的
>
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002nov/27/W20021127MWD2K100000002.html
>  真宗大谷派の僧侶グループが26日、東本願寺(京都市下京区)の御影堂
> (ごえいどう)修復でソーラー化(太陽光発電)導入を求める署名を宗派に出
> した。宗派は「(明治期の)再建当初の姿に戻す、との基本方針に合わない」
> として、実現が困難な見通しを示した。
>  「両堂屋根瓦のソーラー化を実現する会」の立島弘・称名寺住職(64)=富山
> 県小矢部市=ら2人がこの日、三浦崇宗務総長と面談した。環境保護に寄与す
> るために、御影堂と阿弥陀(あみだ)堂に、景観に配慮したソーラー瓦を採用
> するよう求める僧侶や門信徒ら582人の署名を手渡した。
>  大谷派によると、両堂修復の工法などを審議する宗派内の委員会は、専門家
> の調査や試算などを交えてソーラー化を検討した。その結果、瓦をガラス製に
> 変更する必要があることが明らかになった。「環境保護の視点は重視するが、
> ガラス瓦は、『再建当初に復する』との修復の基本方針に合わないことを審議
> の過程で確認した。来月にはその方向に沿った最終報告がまとまる」(総務部

> という。
>  これに対し、立島さんらは「御影堂は時代の課題に応じて変わるべきだ。今
> 後も広く市民や環境団体に向けて、ソーラー化を提起する」としている。

Posted by a77a at 04:08 PM | Comments (128) | TrackBack

November 16, 2002

hinatama
Categories: +++sun+++ | neighbor

021025-003.jpg
17days

Posted by fuchi at 06:32 AM | Comments (30) | TrackBack