March 28, 2003
NEC、Linux事業で売上げ倍増見込む3月26日 公開
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0326/nec2.htm

NECは、Linux関連事業を来年度には売上げ倍増を目指すなど、エンタープライズ分野を中心としたLinux事業に力を注いでいく考えを示した。
調査会社であるIDCジャパンの調べによると、Linux分野における同社のシェアは22%を獲得して首位。NECによると、国内外では10,00サイト以上での導入実績をもち、事業の黒字化も達成しているという。
Posted by a77a at March 28, 2003 01:22 AM | TrackBack『すぐに使えるタグ一覧』
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The Junior God now heads the roll
In the list of heaven's peers;
He sits in the House of High Control,
And he regulates the spheres.
Yet does he wonder, do you suppose,
If, even in gods divine,
The best and wisest may not be those
Who have wallowed awhile with the swine?
-- Robert W. Service
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>多分OSが全て無料になることは
>実は各企業は抵抗するだろうな。
N, F, H, T, M みたいなハードも作ってるシステム開発会社が Linux か Windows をOSとして採用して企業や官公庁の業務システムを作る場合……
Windows だと、ソースコードは大規模導入を行った政府機関にしか公開されないしOS自体のソースの改変はできないから、自社のハードウェアを Microsoft の基準に適合させなければならない(事実 PC-98 シリーズは消滅した)。それに、サーバー製品にはクライアント数あたりいくらというライセンス料金がかかり、非常に高額になるわけです。
Linux だと、ソースコードが公開されてるから自社製品向けにカスタマイズすればそれはそれとして商品になるわけで、その部分からも収益を上げられるわけです。大規模なシステムになればなるほど、Windows のサーバーのクライアント数あたりのライセンスよりも自社で Linux をカスタマイズしたほうが安くなる。
Linux に有益な技術拡張が行われればそれはGPLで公開されるし、それが Linux 本家で採用されて一般ユーザーに還元される可能性も高い。
MS が問題なのは、WIndows XP などのクライアント機向け OS で、 Internet の標準的なプロトコルよりも、自社のサーバーとの親和性を高くしていること。また、Internet Exproler と MSJavaVMで Web の仕様そのものも自社の都合のよいものに差し替えていること。 それによって、各種機関がサーバーに Linux を採用しにくくしている。(というのも CCIA の主張だけれど、俺自身も使っててそう思う。)
NECにしても
LINUXはNES
なんか打ち出すのは
そういう所があるからだと思うよ。
>今まで OS で稼ぐという収益モデルをやってこなかったからね。
これは言いすぎだな。
多分OSが全て無料になることは
実は各企業は抵抗するだろうな。
それが基本ソフトまで無料になる流れになったとき、
強烈なカウンターが入るに一票。
Apple, Sun, IBM, Dell, HP, NEC, Toshiba, Fujitsu, Hitachi, みたいなハードを作れる会社は今まで OS で稼ぐという収益モデルをやってこなかったからね。基幹業務システムとかを作るときには OS にかかる費用を最小限におさえたほうがいいわけだよね。
Mac OS X も IRIX も Solaris もAIX も商用 UNIX じゃん?でも GNU Project が作ったフリーソフトウェアのコンポーネントを沢山含んでるわけよ。ハードとカーネル部分が違うけれど、上で動いてるものは Shell であって X Window System であって、ほとんど一緒なんだよね。Linux ってのは、もはや UNIX 系の OS の最大公約数なわけで、商用 UNIX との間でソフトを移植するのは、ほとんどコンパイルし直すための微調整するだけなんだ。
自前の OS をメンテナンスしていくより、Linux に合流しちゃったほうがもはや楽だし、すごいものができていくだろうっていうのが希望的観測としてはあるよね。
だけど、自分ところで今まで作ってきたソフトウェア資産を全部 GNU や Linux の開発コミュニティーに投げ渡してしまえるかどうかは企業の度量によるね。
Posted by: goyou at March 29, 2003 03:10 PMLinux のすごいところは、PC/AT や Mac だけじゃなくて、64CPU システムでも動くし、クレイのスーパーコンピューターとか、IBM のメインフレームでも動くし、Zurus や iPod でも動くし、テレビや洗濯機でも動くっていう過般性の高さだね。Mach (マイクロカーネル)っていうのも似たようなことを目指したけど、Linux (モノリシックカーネル)のほうが大成功したね。ライセンスが GPL だったのが成功の原因かな。
Linux のサイトをやってる人たちは、Linux っていう OS だって言ってるね。厳密には違うんだけどね。そのカーネル以外の部分は GNU Project の成果物で、Linux 特有のものじゃないからね。
Posted by: at March 29, 2003 02:52 PMMicrosoftを除くすべての企業にとって、商用OSのコードを保守するのはコストがかかりすぎるのだ。未来のハイエンドOSは、SGIのIRIX、IBMのAIX、Calderaの(かつてはSCOの)UnixWare、そしておそらく将来にはSunのSorarisからの最良のコードを取り込んだLinuxになるだろう。大きなベンダーはサービスやハードウェアを売り物にすることになるわけだ。
http://linux.ascii24.com/linux/linuxtoday/2000/11/08/576672-000.html
うんうんわかってきた。
大企業もソフトの大損失は了解済みなんか?
いいはなしだ。
がやっぱ大企業の動きは・・と思う。
↓下記・この「本質」がうまくいきゃ、OSで儲けることは無くなるが、
それでもいいんかなあ・・
へたすると、すべての基本ソフトもこの意思に習うような気もする。
そうするとハードでしか儲けることが出来なくなる。
甚大な損失がまっている。
一般人にはたいへんよろこばしいことだが、
企業には甚大な被害を与えるでしょ。
大企業の動きが気になる。
Linux と 他のOSとの違いとしてひとついえることは, 値段 -- つまりフリー(free)であることです. つまり, 誰にもロイヤリティやお金を払うことなく, コピーや再配布をする ことができるのです. しかしながら, 値段よりもむしろフリーであることに関して重要なことがあります. Free Software Foundation の General Public License により, Linux のソースコードは誰でも入手することができます. 過去 5 年の Linux の開発がこの自由(freedom)についての重要性を示しています, 1000 -- いやおそらくは何10万もの世界中の人々が, おどろくほどに Linux にかかわる結果となったのです.
この自由によって, 高価なソースコードライセンスや 非開示契約(NDA: non-disclosure agreement)の制約を必要とせずに, ハードウェアベンダーは彼ら自身の装置のドライバを書くことが可能になりました. また, リアルタイムなオペレーティングシステムを必要とする人々は, Linux カーネルを元にした小さなリアルタイムカーネルに移行することを可能 にしました. さらに, 世界中のコンピュータサイエンスを学ぶ学生にとっては, リアルな商用レベルの品質を持つオペレーティングシステムの内側を見ることが 可能となったのです.
>どれが捻じ曲がっているか指摘するように。
>曖昧すぎる批判には何も意味は無い。
そうだね。
僕が言ってるのは、僕が取ってる日経新聞の IT 関係の記事についてなんだけれども、一般向けの報道に見られる次のような傾向です。
オープンソースの開発者たちはプレスリリースとかは出さないよね。開発者向けのメーリングリストで連絡取り合ったり、Web 上で成果を発表したりするわけです。
でも、商用ディストリビューションを出してる RedHat やTurbo なんとかだとか、Hitachi, Fujitsu, NEC, IBM, HP のような基幹システム開発&ハードウェアベンダーはそれこそプレスリリースをわんさか出すわけですよ。
でも、報道は、プレスリリースに依存している部分が大きいんだ。そのほうがよっぽど大本営発表的な性質なのよ。日経新聞なんてかなりの部分がプレスリリースの垂れ流しで、「経済的な影響がありそうなもの」っていうのが取捨選択の基準だよね。それがほとんどの場合には役に立ってるんだけれど、オープンソースの動向を知るにはそれでは無理なんだ。
「NEC が」「RedHat Linux の Version 9 が出た」というのは報道されやすいけれども、「Linux カーネルの新しい安定版が出た」というのは見向きもされないwww。実質的に大きな意味合いを持つのは後者なのに。で、「RedHat という企業が Linux という OS を作っていて打倒 Microsoft を狙っていて他の企業を引き込もうとしている」というレベルの誤解というのはあちこちで起こっていると思うんだ。
>また、本家・・についてだが、
僕が言いたかったのは、少なくとも開発が行われている先端の場で何が起こっているのかを知らずに、末端の動向ばかりをあれこれいうのはおかしいんじゃないかということです。
>Gはよくこういうおおまかな事を言いすぎる
確かに。そういう僕の性格上の欠点ってネットでも伝わるんだねwww。
Posted by: goyou at March 28, 2003 09:20 PM具体的にどうもw >G
最近の Linux 報道は、よく分かってないおじさん記者たちが書いてて相当にねじ曲がっているので、本筋を理解しようと思ったら、ちゃんと本家のサイトを見たほうがいいね。
どれが捻じ曲がっているか指摘するように。
曖昧すぎる批判には何も意味は無い。
また、本家・・についてだが、
大本営発表の垂れ流しをまねく。
同意できない。
少なくとも大本営発表を知らねばならんのは言うまでも無いが。
Gはよくこういうおおまかな事を言いすぎるような感じがしないでもないようなきがしたりしちゃったりして。ww
企業内のLinuxエンジニアの見方@slashdot.jp
Posted by: goyou at March 28, 2003 07:49 PM
関連リンク:
富士通のプレスリリース
Linuxによる事業展開について
〜 大規模基幹システムへの適用を目指して 〜
NEC役員が初めてLinuxへの注力を公式発表
@NikkeiBP IT PRO
??????
???????????
Linux???????????
? ?????????????????? ?
NEC??????Linux??????????
NikkeiBP IT PRO
GNU's Not Unix! GNUプロジェクトとフリーソフトウェア財団 (FSF)
Linux Online
最近の Linux 報道は、よく分かってないおじさん記者たちが書いてて相当にねじ曲がっているので、本筋を理解しようと思ったら、ちゃんと本家のサイトを見たほうがいいね。
参考:
日本の Linux 情報
日本 Linux 協会
丸紅の通販サイトで売られるRedHatLinux のパッケージ版
この価格構成はかなり堕してるねwww。
実際に大規模システムなんかでカーネルに Linux を採用してシステム構築を進める場合は、パフォーマンス・チューニングもそうとう切り詰めるから、RedHat で機能てんこ盛りなんかにはしないで、システム設計者が一からOS構成を決めていきます。そういう場合は、無料です。ただ、その分、人件費はかかりますね。高度な技術もってる開発者が行うわけですから。
その分が楽にできるからアドバンス・サーバー・パッケージだと20万円っていうわけか。不運って感じですね。買いたい人が買えばいいんじゃないでしょうか。
RedHat はあくまで Linux ディストリビューション・パッケージを出している数ある会社の一つに過ぎないので、サーバーパッケージ20万円っていうようなことをしていたら、ただ単にあんまり売れなくなるだけだねwww。
Posted by: goyou at March 28, 2003 07:24 PM政府機関がオープンソース・ソフトウェアを使うことによって、一般人へもたらされる利益:
オープンソース開発コミュニティーに還元される開発資源が多くなって、より使いやすいソフトが手に入るようになることが一つ。
それに、税金から Microsoft に支払われる高いライセンス料金がなくなって他の行政サービスの充実に使われるようになることが一つ。
オープンソースで決められた標準的な通信方式やファイル形式が確保されることにより、コンピューターシステムを選ぶときの選択の幅が広がることが一つ。
>linuxっていうOSもあるんだろ?
実は、ないんです。俗に、ただ Linux と呼ばれているものが差しているのは、Linux カーネル上に、Free Software Foundation の GNU Project の作った OS ソフトウェア・コンポーネントを移植したシステムのことで、正しくは GNU/Linux と呼ばれるべきものなんです。そしてその動作や使用方法はほとんど、BSD 系など他の UNIX システムと共通している。
詳しくは本家の解説を読んでください。
GNUプロジェクトのウェブサーバ、www.gnu.org へようこそ。 1984 年のプロジェクト開始以来、GNUプロジェクトでは、Unixに似た フリーソフトウェアの完全なオ ペレーティングシステム、GNUシステムを開発して来ました(GNU とは「GNU's Not Unix(GNUはUnixではない)」の再帰頭字語であり、「グニュー」と発音さ れます)。現在、カーネルとして Linux を用いたGNUシステムのさまざまな変 種が広く使われています。これらのシステムは「Linux」と呼ばれることが多 いのですが、より正確には GNU/Linuxシステム と呼ばれるもの なのです。
http://www.fsf.org/gnu/linux-and-gnu.ja.html
人間には純粋な贈与行為でできる部分とできない部分があるんだよ。
その辺のバランスをどうやってとっていくかが面白いところなんだよ。
GNU/Linux と Mac OS X でみていくことにしよう。
RedHatLinux のケース:
GNU/Linux 本体やアプリケーションソフト自体は無料で、ある程度の知識のあるシステム管理者やユーザーなら自分でファイルをダウンロードしてインストールできる。RedHat によるコントリビューションは、インストーラー、ダウンローダーが充実していて、Windows しか使ったことのないド素人でも、解説を読みながら、なんとか GNU/Linux システムを PC/AT マシンにインストールして始めの一歩を踏み出せる。そのインストールを簡略化するシステム自体も無料で、ネット上で ISO イメージで配布されてるんだ。ここまでが贈与行為。
それを CD パッケージとして配付するときに多少の手数料を徴収してなんとかビジネスとして成立させていた。それでパッケージのメンテナンスをするプログラマーたちやサーバーや回線の費用や賄いきれなくなってるんだよね。
企業などをスポンサーに付けたりもしているようだけれど。これは商業行為。
Mac OS X のケース:
Mac OS X の場合は、FreeBSD を Mach カーネル上に移植して、その上で GNU のいろいろなコンポーネントを構築して Mac OS X の基盤に据えている。Mac OS X と GNU/Linux の基本的な部分ははっきりいってほとんど同じものなんだよ。そして、それは Darwin という名のもとに無料配布されている。PC/AT 版もね。この部分は純粋な贈与経済で成り立ってるんだ。
Mac OS X の有料版は、その上に グラフィック・ユーザー・インターフェース (GUI) を構築して、アプリケーションを作る命令セット (API) を提供して、その上で Final Cut Pro とか、Photoshop とかいろんなアプリを走らせているんだよ。この部分は商業的な行為。
Mac OS X がシステムの基幹でオープンソースの資源を活用しているセキュリティー面でのメリットは、UNIX 全体に共通のセキュリティーホールが見つかって対策パッチが出ると、ほぼ同時に Mac OS X 用のセキュリティーアップデートが出る。世界中には、UNIX のソースコードにアクセスできるプログラマーは多数いるからね。
でも、Microsoft の場合は、Microsoft 社内と、ごく少数の、大規模に Windows を採用している政府機関にしか公開されていないから穴が見つかる確率が格段に少ないんだ。これはクローズド・ソースの最大のデメリットだ。これが政府関係機関が Windows の採用を避けたがっている最大の理由なんだよ。(値段が超高いって言うのもあるけれど)
レッドハット
本当に堕してないのか?
本当にMS嫌い以外の一般人にも益はあるのか?
ただの企業間闘争になるんではないか?
え、linuxって純粋にカーネルだけを意味寸の?
linuxっていうOSもあるんだろ?
でそのLINUXって無償のはずだろ?
OSを有償で売るならMSとかわらんのじゃないの?
ただオープンソースってことで
各企業には益はあるだろうが、
一般人にとってはMSよりちょっと安くなるだけで、
それほど益はなさそうに思うけど?
といっても、RedHat もいろいろ回収しないといけない状況になってるみたいだね。
似たような企業では、Mandrake っていう会社は破産法の申請をしてるし。
企業体でオープンソース・フリーソフトを扱うことの難しさです。
Posted by: goyou at March 28, 2003 05:27 PMLinux カーネルの上にどういう構成の OS を構築していくかは、システム管理者の選択の自由なんだ。
RedHat というのは何をしている会社かというと、Linux カーネルと、その上で稼動する GNU のシェルやネットワーク・プロトコルや、アプリケーションのソースコードを組み合わせ、PC/AT 向けに
コンパイルしてインストーラーをつけてCDに焼いて売っている企業です。
GNU Public License の範囲内の再配布ですから、ここでは GNU/Linux の理想はなんら堕してない。
他にも、企業向けのシステム構築とかもしてるかもしれないけど。
その企業が他のどんなネットサービスをしようと関係ない。
『Turbolinux 8 Server』、10月25日に発売
ターボとかミラクルとか・・w
Posted by: 7 at March 28, 2003 05:25 PM『MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1』、7月29日に発売
きりねーなっw
Posted by: 7 at March 28, 2003 05:22 PMミラクル・リナックス、『MIRACLE LINUX with Oracle9i』特別価格キャンペーンを開始
うーんわからんわっw
Posted by: 7 at March 28, 2003 05:19 PM米Red Hatが“Red Hat Network”有料サービスにメニューを追加
これはどういう意味?わからんw
災いの前兆――商用UNIXが将来のSuper-Linuxに変身しつつあることについて
Posted by: 7 at March 28, 2003 05:10 PMおもろくなってきたからちょっと探ってみる
みんな勘違いしてるんだけど、
Linux っていうのはOSじゃなくって、
それを載せるただのカーネルなんだよ。
NTカーネルっていうのと全く一緒。
それを Linus が作ったのを皆で改良してるんだ。
いわゆるOSの部分はほとんどがGNU Projectで作ったもので、
そこが基本的な通信機能とか、アプリを動かしたりするんだ。
そこの部分はフリーウェアのハードコアだから、それを使っても誰も儲けない。
NEC などのシステムベンダーが利鞘を稼げるのはあくまでも
カスタムアプリのセットアップ料金とハードウェアなんだよ。
Linux に力を入れるほど、ハードで稼げるんだから、おいしい。
Posted by: goyou at March 28, 2003 03:06 PMGNU/Linux を論じる上では、GPL (GNU Public License) の基本的条項を理解しないとね。
そこに、オープンソースのフリーソフトの基本的思想が表れてるからね。
Free Software Foundation (FSF) のGNU Project という、
現在のオープンソース・フリーウェアの主流をなすプロジェクト
で用いられているライセンス形態なんだけれど、おおまかに言うと
1だれしもが無償で、使用することが出来る。
2ソースコードとバイナリーを再配布する自由。
3ソースコードに改良を加えて再配布することが出来るが、
それを独占してはならず、GPLのライセンス下で公開しなければならない。
いま Linux って呼ばれているものもほとんどの部分が GNU ライセンスで配布されてるんだよね。
だから、個人のプログラマーでも、企業のプログラマーでも開発に参加できる。
NEC が Linux の日本語化に際して有用な機能を付加したとすると、
その成果物は、東芝や日立など他のシステムベンダーも無料で利用できる。
GPL ライセンスという縛りがあるから、
一社だけが勝手な動きをすることができない。
このライセンスは実体法的な効力があるから企業は違反できない。
このシステムは公共性の高いシステムの基盤にするには最適だと思うけれどね。
もうひとつ、BSD ライセンスというのがあって、
これはソースコードに改良を加えてもそれを独占して販売できる。
Mac OS X のコア部分は FreeBSD のコードを活用しているし、
その配布は制限付の商業ライセンスに出来るんだ。
OS の部分の上にデータベース・アプリケーションを作る費用は
Windows でも GNU/Linux でもほとんど一緒なんだよ。
Linux でシステムを作ってもOSのライセンス料金は発生せず、
あとはネットワークのセットアップ費用くらいなもの。
だけれど、Windows 上でネットワークを組んだ場合は、
それプラス、莫大なサーバーのライセンス料金が取られるわけですよ。クライアント何台あたり何百万っていうやつ。
それが不当な暴利だと感じられるので、ドイツやフランス政府は
Windows をサーバーとして使うのを止めはじめているんだ。
なんか、sushiも業界団体みたいだな。
言ったなw
個人の意見として言っているだけですよ
いつも通りみんなと同じに
その分msと、他企業のms担当者の雇用はなくなるよ。
相殺以上に雇用は減るんじゃないの?
仮にLinuxがWINに取って代わるとしてもそれはいきなり起こる訳ではなく、(今という時も含めて)それなりの調整期間はあるだろうからうまく対応するんじゃないの全員ではないにしても。それは個々のプログラマ自身の状況判断に拠るだろうし、うまく適応できればそれだけ有利に立つという点では競争の原理自体に変化は無いと思うよ。
ここでもあくまでどっちがベター(&フェア)かという基準で見るけど(個別にはそのように変化にうまく対応できないために職を失うケースもありえるだろうから)、オープンな環境での開発の方が技術革新の余地が大きかったりサイクルが早かったり、その技術をもとにあたらしいビジネスを開拓していったりという自由度が高いから、その方向に導いた方が有利じゃないかな。MSという私企業にコアを握られたままその技術に賭けるよりも。
それで儲けるのは我々でなく、msの代わりに他の大企業になるだけじゃないの?
うん、だからそれでいいんだってばさw
MS一社が経済的優位を確実にするためにテクノロジー上の利点を「囲い込み」、それによって中期的独占状態を作り出して、そこから超過利潤を引き出そうとするよりもさ。なぜなら、それは必然的に大きな利ざやを生む重要な特許権をどれだけ集中できるかという闘いにならざるを得ないし、その行為の行き過ぎによるデメリットがいろんなところに出てきているじゃないのさ。
もちろん、どの企業だってそのようなスタンスでビジネスしているし、MS一社が業界の悪玉だとかそういうことを言っているんじゃないけど、MSはやりすぎだと多くの人が感じているし、そのような独占商法の象徴として語られているということだとおもうけど。だから分割されそうになったりしているわけで、健全な競争を阻害しているという点が一番問題になっているわけじゃん。そして、今後そのような方向で法的環境が整備されていくのか、それに代わるあたらしい別のモデルがありえるのかと言うときにLinuxみたいな思いもよらなかったようなものがネットのもたらした価値観と共にでてきて、たくさんの人がそれを見守ってるんだと思うよ。どうなるのか期待しながら。
この場合は、MS一社がWIN(MSが作って育てたWINという側面より、結果的に事実上世界のPCのスタンダードとなっているWIN)に関する権利を独占するより、たとえ大企業であろうとさまざまな企業がPCの基幹システムに関するビジネスに公平に参加できるということが重要なんだと思う。直接儲かるのはIBMだったりNECだったりするのかもしれないけど、結果今より多くの人がその恩恵にあずかれるような気がするけど。わたし夢見てます?
実際フリーにはかなり魅力あるけど、今回の動きはフリーの動きではないね。また、オープンソースというのは攻撃も受けやすくなるんじゃないの?今はmsが寡占しているからハッカーはwinを標的にしているが、linuxが寡占すりゃ、linuxに攻撃しかけるでしょ。その時オープンソースの弊害もでてくるんじゃ?
タダという意味のフリーもあれば、自由という意味のフリーもあって、この場合どちらが重要かというと、独占からフリーということなんじゃない?攻撃を受けやすいかどうかは、多くの人がLinuxに対してどういった感情を持つかというところだよね。少なくとも今現在Linuxのコミュニティは多くの人に敬意と共感を持って受け入れられているように感じるけど、それはおれがこういう流れで言っても説得力ないかもね。
でも、なぜアメリカがテロの標的になって、南極がテロの標的になり得ないかみたいに考えるといいんじゃない?適切なアナロジーかどうかは微妙だけど。
おれはそれがいいとは思わんが、いまもそうじゃん。
今も基本はそうだろうけど、捻じ曲げられている部分が多々あるということではないのかな。Gがいうプロトコルの脱共有化戦略というものを通して言っていたけど
あたりまえじゃん。どこの社会でもそういうことは重要でしょ。友達関係でもね。
でもさ、できれば嫌なやつと無理やり付き合いたくないじゃん。脅かされたりしながらさ。仕事のためだ、仕方ないっていうところにつけこまれるのはできればごめんだよ
話し合いが成立しないんじゃない、そのような関係ではさ
奴隷だよ奴隷
実際LINUXが本来持っていた思想でいくと、
大企業群は邪魔するだろうな。
その分の利益が生まれず、
一般の我々に無料という形で還元されるんだから。
そうなった場合、社会的には正しいのかも
本当は疑問であるがね。
しかし今の流れはLINUXが本来持っていた思想とは
別のものになりつつあるんじゃないのかと。
>MSありきの商売の構造になっていて、それを利用してMSは結構やりたい放題やっているところもあるみたいだから。
どうもこれがgoにしてもsushiにしても
極悪に見えているようだが、
パテント、独自プラットフォームを作った側からしたら
どんな業界でもあたりまえのことでしょ。
音楽にしても映像にしてもお菓子にしても何だって沿うじゃん。
ゲームがわかりやすいかな。
任天堂プラットフォームの縛りから離れて
sonyに移籍したりしても
結局そこでまた縛りがきつくて
セガに流れたものの
そこでも当然縛りはあって、
結局セガが死んで
一緒に討ち死にしたゲームソフトベンダーもいるしね。
LINUXだってこのままの動きで行けば
同じようになる危惧が生じていると言いたいのよ。
>だから、これは、それだけの雇用と機会を生むだけの経済的効果を発生させるものと捉えた方が良いような気がするんだけど。
その分msと、他企業のms担当者の雇用はなくなるよ。
相殺以上に雇用は減るんじゃないの?
>おおもとにコストがかかっていないということのメリットはでかいと思うよー
それで儲けるのは我々でなく、msの代わりに他の大企業になるだけじゃないの?
>OSのソースが公開されているわけだから、バグの修正、その他もMSのように非公開で極秘に管理しているばあいよりも、より早く正確なかたちで実現するようになる、というかなっている。
実際フリーにはかなり魅力あるけど、今回の動きはフリーの動きではないね。また、オープンソースというのは攻撃も受けやすくなるんじゃないの?今はmsが寡占しているからハッカーはwinを標的にしているが、linuxが寡占すりゃ、linuxに攻撃しかけるでしょ。その時オープンソースの弊害もでてくるんじゃ?
>作りたいやつが作る。
使いたいやつが使う。
儲けたいやつが儲ける。
おれはそれがいいとは思わんが、いまもそうじゃん。
msに対立している業界団体が
一部のms大嫌い派を煽って文句言ってるだけやん。
>MSとの付き合いに余計な神経つかわなくちゃいけなかったりするんじゃない?
あたりまえじゃん。どこの社会でもそういうことは重要でしょ。友達関係でもね。
>そういう煩わしさがWINの場合に比べて大幅に低減できると思うのだけれど。思い込みですが。
そりゃ業界はよろこぶだろうが、
一般の我々には何の益もない。
なんか、sushiも業界団体みたいだな。
ww
7なんかぴったりフィットすると思うんだけどね。
今すぐ実用で使えるだけのアプリがないというのは問題だけど、これから普及してくればアプリ作るベンダだって大勢でてくるだろうし。
MSのアプリはマーケットでかいから売れれば儲かるし、みんなお金儲けのためにWIN用のアプリたくさん作っているけど、MSとの付き合いに余計な神経つかわなくちゃいけなかったりするんじゃない?MSありきの商売の構造になっていて、それを利用してMSは結構やりたい放題やっているところもあるみたいだから。
でもLinuxはソースがオープンだし、誰かにお伺い立てなくても商売できるわけだから、そういう煩わしさがWINの場合に比べて大幅に低減できると思うのだけれど。思い込みですが。
Linuxを作ったLinusは「それがつくりたかったからつくった」というようなことを言っている。
それがぼくには楽しかったから
作りたいやつが作る。
使いたいやつが使う。
儲けたいやつが儲ける。
なんかいーんじゃない?
Posted by: @sushi at March 28, 2003 10:26 AM現在、NECグループ全体で約1,000人いるLinux技術者を来年度には倍増する考え。
だから、これは、それだけの雇用と機会を生むだけの経済的効果を発生させるものと捉えた方が良いような気がするんだけど。
お金がまったくかからない世界が良いかというとそのほうが食べていけなくなる人が多くて困ると思うんだよね。お金かからない分、お金もらえないし。
この場合、もともとLinusなんとかっていう、フィンランドのプログラマが作ったプログラムが公開されて、それに興味ある連中がいじくっているうちになんかかなり使えるOSにまで育ってきて、それは基本的にタダでつくられている(もちろんコストはかかっているだろうけど、Linuxを作ったコミュニティはそれに対する対価を金銭という形では要求していない)から、NECにしろIBMにしろ、Linuxをもとにビジネスをしようと思っている企業はLinuxや世界中のLinuxに関わるプログラマに対してお金というかたちでライセンス料を払う必要がない。つまり、そもそも開発コストがその企業内部に発生していない。
で、技術者1,000人っていうのは、これからLinuxが企業のシステムを動かすOSとして採用されていく時に、今までWINの技術者(MS社員という意味じゃなくて、WINがわかる人という意味)がいたのと同じようにLinuxの技術者が必要になってくる。そこで、Linuxに関するサービスを事業化してしまおう、という話でしょ。
おおもとにコストがかかっていないということのメリットはでかいと思うよー。価格競争力で言ったら全然優位にたてるんじゃない、普通に考えれば。オープンだから自由な競争が促されるだろうし、それは常に消費者にとって利益があることじゃないかな。そうやってLinuxが普及すれば、ビジネスアプリだって、エクセル、ワード級のものはすぐにでも作る会社がでてくるし、OSのソースが公開されているわけだから、バグの修正、その他もMSのように非公開で極秘に管理しているばあいよりも、より早く正確なかたちで実現するようになる、というかなっている。
慈善事業じゃないんだから
Posted by: 7 at March 28, 2003 09:56 AM現在、NECグループ全体で約1,000人いるLinux技術者を来年度には倍増する考え。
このコストは企業は受け持たないよ。
Posted by: at March 28, 2003 09:55 AMLINUXもWINのようにコストが発生するということ。
そのコストは使用者が受け持つ。
つうか、Linuxが流通するのに企業会計的な意味でのコストは発生していないんじゃないの?だてオープンソースでフリーに流通しているソフトだし、次のバージョンからお金取りますよ、とかいうものじゃないでしょ。Linusがそう決めない限り。今だって、自分でやろうと思えば、いつだってただでゲットできるんだし。
WINのように、開発から流通まで、MSが莫大なコストを負担しているような場合にはそのコストを回収するのにWINに対して排他的な独占権を維持して、それをお金に換えて利益を確保するようなことをしなくてはいけない(つまり、Gの言うように常にライセンス料が発生する)けど、Linuxはそれに関わる企業に対して開発コストを発生させずに利益(サービスに対する対価)を生ませるようなことを実現しているのじゃないかな?種あげるから、あとはあなた育てれば収穫してもいいッスよ。みたいな。あと、NECやその他の企業がLinuxを独自にいじくったからといって、様々なLinuxバージョン間の互換性が損なわれるようなことにはならないだけの仕組みがボトムアップでもうすでに出来上がっていると思うのだけど。
その他企業は多くの人がボランティアで作り上げている基本ソフトの周辺をあれこれやってお金もうけしてるんでしょ。で、結局それがLinux自体の利益にもかなうという循環を実現していくようなイメージなんだけどなんかおれ勘違い?
>昔りんごがだらしなかったからこうなったんだという気持ちがあるなら、少しでも現状を改善していくためにも必要な流れだと思わないかなー
LINUXがフリーなら同意するが、
そうではない動きなら
全く違うということ。
わからんかなー。
今回の売上げ倍増計画では、「今年度のLinux関連の売り上げ規模は3桁の億円台であり、これを倍増にする」(NECソリューションズ・池原憲二執行役員常務)として、約100億円の売り上げ規模を、200億円規模に拡大する計画。
現在、NECグループ全体で約1,000人いるLinux技術者を来年度には倍増する考え。
ほら。
LINUXにこれだけ金かけるということは
LINUXもWINのようにコストが発生するということ。
そのコストは使用者が受け持つ。
企業が受け持つわけが無い。
winのかわりにLINUXに金を出すことになる。
なんも変わらん。
MSじゃない別の企業に流れるだけで
変わらんでしょ。
msに流れても、necにながれても
使用者が出す金にはかわりがない。
msに流れるかねが分散するだけで、俺らに益が本来生じるのか?
だからそれ(利益が分散化して社会に分配されるちうこと)が多くの人(ビルやMS従業員以外の人類、特にMSじゃなくてもいいものを安く使いたいと思っている人、つまり7なんか特に)にとって有益なのでは??独占を抑制する、公開されている公共的なものから価値を発生させていくという意味で。
別にイデオロギーの話してるんじゃないよ、ここでは
状態としてどっちが健全かという話です。昔りんごがだらしなかったからこうなったんだという気持ちがあるなら、少しでも現状を改善していくためにも必要な流れだと思わないかなー
(7とgのやり取りで思ったのだけど、7はMSの商行為の正当性を企業という実体が志向する行動様式の当然の成り行きだというところを問題にしていて、それは確かにどこの企業もやっていて、MSはそれを上手にやったということで、それが汚いと言われたりして、7は、汚いのはどこだって一緒なんだよってことで、gは正当性うんぬんとは別の、社会に対しての有効性というか、どっちがベターかというところを焦点にりんごやNECをネタに挙げようとしているけど、ついついMSへの嫌悪感(実はMSには企業としても正当性がないと思っているし、りんごが好きな自分が好きでたまらない本心ww)がいろいろ言葉を変えて噴出してしまって、またつつかれるという永劫回帰を延々と繰り返しているふうに感じたのだけどどうなんだろww。誤解してたら引続きということで。実はけっこう二人のやり取りおもしろくて楽しみなのよね。よろ)
そういう風にLINUXが進展して
何か人類に益があるのかなあ?
msに流れるかねが分散するだけで、
俺らに益が本来生じるのか?
オープン・フリーと無関係のLINUXが進展しても
何も意味内やん。
ま、ms嫌いには
溜飲の下がることかもしれんが、
なんも俺らに益はないのではないか・
>自分とこでシステムを作って納入するのに、
>その価格のうちの大部分が MS に対するライセンス料で
>持ってかれちゃうんだもん。
いやなあ、正当な商行為やん。
しかもLINUXにしてその分浮いたのは、
その企業の懐に入るだけだぞ。
なんかgoyou勘違いしとらんか?
LINUXつかって色んな企業が金儲けするつーのは
そもそもの思想とは全く違うけんね。
堕しとりまっせ。
れすはやいはやいw
しかし
LINUXはNECってのはいかんなあ・・
わらった。
これって、あきらかに、Windows Server のライセンス料金がものすごく高いことに対する反抗だよね。
自分とこでシステムを作って納入するのに、その価格のうちの大部分が MS に対するライセンス料で持ってかれちゃうんだもん。
そりゃー、フリーソフトウェア使うでしょう。
それに安定してるし。セキュリティーも高いし。
Posted by: goyou at March 28, 2003 01:26 AM
